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    家計簿アプリ「Zaim」徹底解説:機能、料金、セキュリティ

    家計簿アプリ「Zaim」徹底解説
    目次

    家計簿アプリ「Zaim」とは?基本機能と選ばれる理由

    家計簿アプリZaimとは

    Zaimは国内で人気の高い家計簿アプリで、ユーザーが家計の管理をかんたんに行えるツールです。

    1,100万ダウンロードを突破しており、国内最大級の家計簿サービスといえるでしょう。

    アプリ名Zaim
    運営会社株式会社くふうAIスタジオ(くふうカンパニーグループ)
    料金プラン①無料
    ②プレミアム(有料)・・・月額プラン440円(税込) or 年額プラン4,378円(税込)
    できること・銀行
    ・クレジットカード連携(自動家計簿)
    ・レシート撮影による記録
    ・予算管理
    ・収支の分析(ふりかえり機能)
    ・家計簿の記録をプリントアウト
    業績・経済産業省Jump Start Nippon採択
    ・2013年度グッドデザイン賞100
    ・総務省オープン&ビッグデータ活用
    ・地方推進機構「CiP 準備会賞」受賞
    ・Google Playファイナンス部門1位
    ・App Store総合1位
    ・日本経済新聞 家計簿アプリランキング1位
    2024年12月時点

    銀行やカードを連携しておくだけで、自動で家計簿をつけられます。

    Zaimなら、無料プランでも無制限で銀行やカードと連携できるので、いくつも使い分けている人ほどおすすめです。

    Zaimの基本機能と使い勝手

    Zaimの基本機能は以下。

    • 銀行・カード連携
    • レシート読み取り
    • 家計分析

    銀行・カード連携

    Zaimは銀行口座やクレジットカード、電子マネー、ポイント、アマゾンなどの通販サイトと連携できます(無制限)。

    可能な連携先は、Zaim公式ホームページをご覧ください。

    連携によって確認できるのは、

    • 総残高
    • ポイント残高
    • 明細

    銀行口座やクレジットカードの取引内容も、自動で記録されます。

    また、アマゾンや楽天などのショッピングサイトと連携すれば、それらのサイトで購入した商品名まで自動で記録してくれます。

    ポイントの確認画面では、ポイント残高だけでなく、ポイントの有効期限まで確認できるのが便利です。

    無料プランだと、連携先によって更新のペースが数十分~数日とさまざまです。好きなときに更新できるのは有料(プレミアム)会員だけ。

    レシート読み取り

    レシートを撮影するだけで、商品名や金額(合計金額と各品目の金額)、日付、店名、お店の電話番号を記録できます。

    手書きや手入力が不要なので、とてもらくちんです。レシートをすぐに処分できるメリットもあります。

    【撮影後に追加できること】

    • 追記したいことをメモ入力
    • 写真を追加
    • 集計する範囲の変更

    レシート撮影時の注意点は、背景に何も映りこまないようにすることです。

    おすすめは、白い紙のうえにレシートを置いて、真上から撮影する方法です。このやり方なら、きっちり記録ができます。

    木目が目立つテーブルなどは精度が落ちるので、避けたほうがいいでしょう。

    スマホの画面におさまりきらない長いレシートの場合、長尺モードを選択すれば、連続撮影ができます。重複した品目を自動で削除してくれるスグレモノ。

    家計分析

    Zaimの分析結果は週別、月別、年別を変更でき、「収支」と「予算比」をチェック可能です。

    「収支」画面では、収支や支出、カテゴリ別など、それぞれタップするとグラフや履歴、内訳などを見られます。

    「予算比」画面は設定しておいた予算をもとに、使った金額とあまった金額を表示。「今週(今月)は使いすぎたなあ」など、目安に使えるので便利です。

    予算の設定は総額、カテゴリ別など、いつでも変更できます。それぞれグラフも見られるので、一目で動きがわかります。

    Zaimの安全性とセキュリティ対策

    Zaimのセキュリティ対策

    Zaimは以下の理由から、セキュリティは非常に高いと言えるでしょう。

    • 最高水準の暗号方式
    • 重要度の高い情報はオフラインで保存
    • 第三者機関の認定
    • パスコード&生体認証
    • ログイン情報のチェック

    まず、Zaimはアプリにログインするための情報や、連携先の銀行やクレジットカードの認証に関する情報のみ保存しています。

    もっとも重要な銀行の暗証番号やクレジットカードの番号などは保存していません。

    つまり、ハッキングなどたとえ万が一の事態になっても、Zaimを通してお金が盗まれる心配はないです。

    ①最高水準の暗号方式

    Zaimが採用しているのは、 EV-SSL(拡張認証SSL証明書)です。

    このEV-SSLの取得には、時間とコストがかかり、非常に厳格な審査を通過する必要があります。

    信頼性が高いため、政府や公的機関、金融機関などで採用されています。

    ②重要度の高い情報はオフラインで保存

    ユーザー情報は上述の EV-SSLによって暗号化され、しっかり守られています。

    そのうえ、銀行やクレジットカードなど連携先への認証に関する情報は、オフラインで保存されます。

    オンラインでアクセスできないため、非常に安全です。

    ③第三者機関の認定

    Zaimは、以下の第三者機関で、登録・認定を受けています。

    ・関東財務局・・・財務省の地方支分部局
    ・ANAB(米国適合性認定機関)・・・規格審査登録機関

    さらに、第三者機関によるセキュリティチェックを定期的に受けています。

    ④パスコード&生体認証

    Zaimではログインの際、パスコード(※)または生体認証(※)が使えます。

    ※パスコード・・・スマートフォンやアプリのロックを解除するための暗証番号。4ケタの数字を設定することが多い。

    ※生体認証・・・指紋認証、顔認証、音声認証など、体の特徴を使って本人確認を行う。

    パスコードはZaimのアプリに搭載されていますが、顔認証や指紋認証については、スマートフォンなどお持ちの端末によります。

    生体認証を設定すれば、パスコード認証はパスできます。パスコードは一手間かかるので、顔認証など生体認証がおすすめです。

    ⑤ログイン情報のチェック

    ログインするたび、登録しているメールアドレスに、ログインがあった旨の通知が送られます。

    万が一、第三者から不正なログインがあった場合、メールで気づける可能性が高まります。

    おなじみの機能なので、今やいろんなサービスで導入されています。メールが多すぎてスルーしてしまうおそれも。

    Zaimの料金プラン:無料版と有料版の違い

    Zaimの料金プラン

    Zaimは無料でも十分に利用できますが、プレミアム会員(有料)に登録すると、さらに便利な機能が使えます。

    無料有料(プレミアム)
    料金0円月額プラン440円(税込)年額プラン4,378円(税込)
    家計簿の入力・分析
    レシート読み取り
    銀行、カードの自動連携
    連携先をいつでも更新×
    履歴の一括編集×
    カテゴリ、カラー、ホーム画面のカスタマイズ×
    口座グループの作成×
    履歴のダウンロード制限あり
    ふりかえりプリント制限あり
    複数アカウント切り替え×
    広告の非表示×
    予算アラート総額のみ・総額
    ・カテゴリ別
    ポイント有効期限アラート×
    残高グラフの期間直近1ヶ月半年、1 年、全期間から選択
    「わたしの給付金」機能×
    「見つける」機能(発見リスト)2件まで無制限
    目的別コースの選択基本コース・基本コース
    ・資産管理コース
    ・貯金体質コース
    一生黒字プラン×
    公式サイトより(2024年12月時点)

    年払いだと、月に換算しておよそ365円です。

    家計簿アプリに課金するのは抵抗がある人もいるかもしれません。とはいえ、プレミアムの機能を使うことで、かなり節約できたという意見もあります。

    節約に無頓着な人ほど、効果は絶大になる可能性があります。

    無料お試し期間があるので、気になる人は一度使ってみるといいでしょう。

    無料と有料(プレミアム)ともに変わらない機能

    無料でも有料(プレミアム)でも使える機能は以下です。

    • 家計簿の入力・分析
    • レシート読み取り
    • 銀行、カードの自動連携

    この3つはZaimの基本的な機能なので、家計簿アプリをシンプルに使うのであれば、これだけでも十分でしょう。

    銀行の引き落とし、振込、クレジットカード決済など、自動で家計簿に反映されます。

    お店の買い物で現金払いした場合、手入力しなくても、レシートを読み取るだけで記録できます。

    どこで何をいくら買ったかなど、全体からもカテゴリ別からも明細を確認できるのが便利です。

    また、分析も自動で、収入と支出のバランスをみたり、いくら黒字なのか赤字なのかを一目で確認できたりします。

    基本機能だけでも、お金の動きをすっきり見える化できますよ。

    無料でも使えるが、制限がある機能

    制限付きですが、以下の機能は無料でも使えます。

    • 履歴のダウンロード
    • ふりかえりプリント
    • 予算アラート
    • 残高グラフの期間
    • 「見つける」機能(発見リスト)
    • 目的別コースの設定
    • 「わたしの給付金」機能

    ①履歴のダウンロード

    Web版(※)のみですが、これまでの家計簿の履歴をCSV形式でダウンロードできます。

    ※Web版・・・パソコン・タブレットに対応したZaim。同じアカウントでログインすれば、スマートフォンのZaimアプリと連動して利用可能。

    CSV形式のデータは、簡単にエクセルに取り込めます。エクセルでの管理ができるようになる点が、この機能のメリットです。

    無料会員は2年前の履歴まで、有料(プレミアム)会員は10年前までダウンロードが可能です。

    ②ふりかえりプリント

    月ごとの分析結果を印刷できる機能が「ふりかえりプリント」です。

    支出の円グラフや、収入・支出の明細、収支の金額などを、一枚のPDFにまとめられます。

    印刷できるのは、無料会員では過去2ヶ月分まで、有料(プレミアム)会員では過去12ヵ月分までです。

    【アプリでもWeb版でも利用可能】

    ・アプリの場合、「メニュー」画面から「設定」の「通知・その他」に進み、「紙に印刷」をタップしてください。
    ・Web版では、「お金の便利帳」画面から「ふりかえりプリント」をタップしましょう。

    ③予算アラート

    Zaimでは1ヶ月の予算を設定できます。

    予算アラートはこのあらかじめ設定しておいた予算に対し、上限の70%に達すると通知が送られる機能です。

    ただし、無料会員の場合、予算の総額しかアラート設定ができません。

    有料会員(プレミアム)なら、カテゴリ別にアラート設定が可能です。

    ④残高グラフの期間

    残高の推移をグラフ化できます。

    ただし、無料会員は1ヶ月のみ、有料会員(プレミアム)は半年、1 年、全期間から選べます。

    【残高グラフの出し方】

    ホーム画面下の「残高」アイコンを選択し、中央の「総残高」をタップします。

    無料プランの場合、1ヶ月間のグラフを出せます。

    各口座ごとのグラフも見られます。「推移」をひらきましょう。

    ⑤「見つける」機能(発見リスト)

    「見つける」機能を使うと、Zaimに記録した家計簿から、該当するものを発見できます。

    期間、品名、メモの検索条件から、探せます(品名とメモはどちらか一方でも可)。

    【ここ注意!】

    「品名」と「メモ」のどちらも入力して検索をかけると、両方のキーワードが一致しないとヒットしない。

    この機能を使うには、品名が記録されている必要があるため、銀行やカード、ショッピングサイトの連携をきちんとしておき、また、現金払いをしたらレシートの撮影をこまめにしておくことをおすすめします。

    なお、「見つける」機能で検索した条件は保存できますが、無料会員は2件までです(プレミアム会員は無制限)。

    保存した「発見リスト」はいつでも「最安値」などを確認できます。

    ⑥目的別コースの設定

    Zaimには、家計簿を継続していくのに便利なコースがいくつか用意されています。

    無料会員が利用できるのは「基本コース」のみです。

    • 無料会員・・・基本コース
    • 有料(プレミアム)会員・・・基本コース、資産管理コース、貯金体質コース
    基本コース無料で使える初心者向けのコース。主な機能は2つ。1つは達成感を高めるため、記録した日をカウント。もう1つは予算と実際の支出を比較できるレポートを自動作成。
    資産管理コース有料会員向けコース。投資などの資産運用を含めた、資産全体の管理ができる。資産目標の設定、毎月のふりかえりシートの自動作成が可能。
    貯金体質コース有料会員向けコース。計画的な貯金ができるように支援。毎月の目標貯金額を設定し、月ごとのふりかえりシートを自動作成。
    2024年12月時点

    コースは必ず設定しないといけないわけではありません。コースを設定しなくても、Zaimの基本的な家計簿機能は使えるので、収支の記録や分析は可能です。

    ⑦「わたしの給付金」機能

    ユーザーの住んでいる地域や家族構成、家計簿のデータをもとに、受けとれる可能性のある給付金や手当、控除を自動で抽出して提案するサービスです。

    無料会員でも、国の給付金の一覧をみたり、住んでいる地域の地方自治体の給付金を手動でチェックしたりできます。

    ただし、ユーザーのプロフィールをもとに、自動で地方自治体の給付金を自動抽出できるのは、有料(プレミアム)会員のみです。

    有料(プレミアム)会員のみが使える機能とメリット

    有料(プレミアム)でしか使えない機能は以下です。

    • 連携先をいつでも更新
    • 履歴の一括編集
    • カテゴリ、カラー、ホーム画面のカスタマイズ
    • 口座グループの作成
    • 複数アカウント切り替え
    • 広告の非表示
    • ポイント有効期限アラート
    • 一生黒字プラン

    ①連携先をいつでも更新

    連携している銀行やカードの情報(利用明細や残高)を更新する方法として、自動更新と手動更新があります。

    ほとんどが定期的に自動更新されますが、一部の連携先では手動更新を求められます。

    この自動更新のペースですが、連携先によって、数日から数十日とさまざまです。

    有料(プレミアム)会員であれば、いつでも更新できるので、好きなときに最新状態を確認できます。

    ②履歴の一括編集

    複数の支出や収入の記録をまとめて編集したり削除したりできる機能です。

    この機能を使えば、家計簿の整理や修正がよりスムーズに行えます。

    主な機能は以下。

    カテゴリの一括編集複数の履歴を選んで、カテゴリや内訳をまとめて変更。
    履歴の一括削除不要な履歴をまとめて選択し、一度に削除。
    集計設定(※)の一括変更複数の履歴に対して、集計設定を一括で変更。
    出金元の一括編集Web版では、出金元の情報もまとめて編集。

    ※集計設定・・・特定の収支項目を家計簿の集計に含めるかどうかを調整できる機能。集計に含めたくない履歴があるときなどに使用。

    ③カテゴリ、カラー、ホーム画面のカスタマイズ

    有料(プレミアム)会員なら、自分が使いやすいように、カテゴリやホーム画面のカスタマイズ、カラーの変更が行えます。

    カテゴリカテゴリの追加、カテゴリ名の変更。※カテゴリ名の非表示や並び替えは、無料会員・有料会員ともに可能。
    カラーテーマカラーの変更、カテゴリの色やアイコンを変更。
    ホーム画面ホーム画面の表示や背景画像をカスタマイズできる。有料会員のみが使える「黒字チェッカー(※)」機能を置くことも。

    ※黒字チェッカー・・・設定した予算や収入に対して、今どれくらいお金を使っているかを見える化し、黒字かどうかが一目でわかる機能。

    ④口座グループの作成

    複数の口座やカードなどを、ひとつのグループにまとめられる機能です。

    たとえば「普段使い」「貯金」「投資」など目的ごとに分け、グループごとの総残高や資産の推移を一目で確認できます。

    無料会員だと、連携しているすべての口座の総残高と、個別の口座の残高しか見られません。

    ⑤複数アカウント切り替え

    それぞれ異なるメールアドレスを使い、複数のアカウントを作成できます。

    無料会員の場合、アカウントの切り替えは、一度ログアウトして、別のアカウントで入りなおす必要があります。

    有料(プレミアム)会員であれば、ホーム画面のアイコンをタップするだけです。

    ⑥広告の非表示

    有料会員は、すべての広告を非表示にできます。

    広告の主な位置は以下。

    • ホーム画面の下部
    • 各タブ(残高、履歴、分析)の下部
    • コンテンツ間

    広告といっても、利用のさまたげにならない程度なので、気にならない方はメリットというほどではないかもしれません。

    ⑦ポイント有効期限アラート

    ショッピングサイトや電子マネー、クレジットカードなどと連携していると、それらのポイントの残高や有効期限が表示されます(無料会員も同様)。

    有料会員のみが使える「ポイント有効期限アラート」は、有効期限が近づくと通知で知らせてくれる機能です。

    忘れやすい期間限定ポイント(楽天など)も、この機能のおかげで使い倒せます。

    ⑧一生黒字プラン

    将来の収支をシミュレーションしたり、赤字にならない計画を立てたりできる、有料(プレミアム)会員向けのツールです。

    この機能では、現在の収入や支出、貯金額、将来の予定を入力します。それをもとに、10年後や20年後の家計をシミュレーションし、必要に応じて出費の見直しや貯金の増額を提案してくれます。

    日々の家計簿を入力していれば、多くの情報が自動で反映されるので、手間もかかりません。

    お金に関する漠然とした不安も、毎月〇〇円貯金するなど、具体的な行動をとることで、うまく解消されていくかもしれません。

    有料(プレミアム)会員をおすすめする人

    無料会員のままでも十分なのかどうかは、人それぞれです。いちど試してもらうのが一番ですが、以下も参考にしてください。

    有料(プレミアム)会員をおすすめする人

    ・日々の買い物や取引が多く、家計簿を最新情報に保っておきたい人
    ・カテゴリが細かくて、多すぎると感じる人
    ・連携先が多すぎるうえ、貯金用や投資用などグループ化して管理したい人

    個人的には、有料(プレミアム)会員になるかどうかは、上述の3点がポイントだと思います。とくに、カテゴリを自由にカスタマイズできるプレミアム機能は魅力です。

    Zaimの口コミ

    Zaim口コミ

    まとめ:家計簿アプリ「Zaim」徹底解説

    Zaimまとめ

    Zaimは、収入や支出を簡単に記録・管理できるツールです。銀行やクレジットカードとの連携、結果のグラフ表示などにより、支出の傾向をわかりやすく把握できます。

    予算設定や節約アドバイス機能もあり、人気の家計簿アプリです。

    無料でも有料(プレミアム)でも使える機能は、

    ・家計簿の入力・分析
    ・レシート読み取り
    ・銀行、カードの自動連携

    無料でも使えるが、制限がある機能は、

    ・履歴のダウンロード
    ・ふりかえりプリント
    ・予算アラート
    ・残高グラフの期間
    ・「見つける」機能(発見リスト)
    ・目的別コースの設定
    ・「わたしの給付金」機能

    有料(プレミアム)でしか使えない機能は、

    ・連携先をいつでも更新
    ・履歴の一括編集
    ・カテゴリ、カラー、ホーム画面のカスタマイズ
    ・口座グループの作成
    ・複数アカウント切り替え
    ・広告の非表示
    ・ポイント有効期限アラート
    ・一生黒字プラン

    Zaimは無料でも便利ですが、有料(プレミアム)会員しかできないカテゴリのカスタマイズや、連携先をいつでも更新できる機能は、捨てがたいです。いちどお試し無料期間で使ってみることをおすすめします!

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