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    鼻毛脱毛メンズ完全ガイド|医療脱毛で処理の悩みから解放された体験談

    ふと鏡を見たとき、あるいは誰かと会話しているとき、「もしかして鼻毛が出ているんじゃないか?」と不安になったことはありませんか。

    カミソリや鼻毛カッターで処理しても、数日でまた生えてくる。カミソリだときれいに深剃りできるけど、切ってしまって血が止まらなくなることがある。そういうあれこれが、めんどくさい。とはいえ、身だしなみとして放置できない。

    わたしも長年そんなふうにモヤモヤしていました。だからヒゲ脱毛でクリニックに通うようになったとき、スタッフから「鼻毛の脱毛もおすすめですよ」と勧められ、すぐにその場で申しこみました。

    そうやって唐突にはじまった鼻毛の医療脱毛ですが、結果、想像以上に快適です。処理の手間が激減して、鼻毛が出ているかを気にする心理的ストレスもなくなりました。

    この記事では、わたしの体験談を交えつつ、メリット・デメリット、クリニックの選び方、そして多くの人が気になっている「安全性」や「痛み」について徹底的に解説します。

    鼻毛処理の悩みから解放されたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

    目次

    なぜメンズに鼻毛脱毛が必要なのか?自己処理の限界

    多くの男性は、身だしなみの一環として鼻毛の処理を行っているはずです。しかし、その自己処理には限界とリスクがひそんでいます。

    わたしが医療脱毛を決意するまえに感じていた「自己処理の壁」について、ここで整理しておきます。

    カミソリ・ハサミ・毛抜きによるトラブル

    もっとも一般的な方法は、鼻毛用ハサミや鼻毛カッター、あるいは毛抜きを使うことでしょう。

    電動の鼻毛カッターは人気ですが、剃り残しや仕上がりに不満が出やすいです。鼻毛用ハサミも同様で、剃り残しがどうしても目立ちます。

    毛抜きは痛みがあるうえ、きれいに抜くのは難しいです。また、鼻の粘膜を傷つけやすいので、おすすめしません。

    わたし自身は、いちばんスッキリ処理できるという理由で、L字カミソリ(※)を使っていました。

    ※L字カミソリ・・・I字カミソリとも。持ち手と刃がストレートにつながった小型カミソリ。鼻毛・眉・うぶ毛などの細かい部分を処理しやすいのが特徴。

    L字カミソリは無傷で剃れることもありますが、たいてい出血します。傷の深さによっては、鼻血のように止まらないことも多々あり、ストレスでした。

    それに、L字カミソリは切れ味が悪くなりやすい。だからまあまあの頻度で買い替えるけど、新品は新品で、剃れすぎて痛いんだよね。

    総合すると、カミソリ、ハサミ、毛抜きには以下のようなリスクがあります。

    粘膜を傷つけるリスク:
    鼻の内部は非常にデリケート。鋭利な刃物が少し触れただけで出血しがち。カサブタができると気になって触ってしまい、また出血するという悪循環に陥ることも。

    毛嚢炎(もうのうえん)の原因:
    毛抜きで無理やり抜くと、毛穴に細菌が入りこみ、ニキビのような炎症(毛嚢炎)を起こす場合あり。鼻の中が腫れると非常に痛く、最悪の場合、菌が脳に近い部分へまわる危険性さえ指摘されている。

    すぐに生えてくる:
    表面をカットしているだけなので、数日でまたチクチクし始める。この「いたちごっこ」がストレス。

    いちばん安全な処理方法は、鼻毛カッターです。剃り残しの不満などはありますが、痛みがほとんどなく、たいして手間もかかりません。

    医療脱毛したあとなら、鼻毛カッターで十分。剃り残しもほぼゼロにできるよ。

    鼻毛ワックスの課題

    鼻毛ワックス(ノーズワックス)とは、棒の先に温めたワックスをつけて一気に引き抜くアイテムです(ブラジリアンワックスが有名)。

    市販されており、固形ワックスとスティック、シリコンカップのセット商品などがあります。

    使い方:
    固形ワックスを電子レンジなどで温めて溶かす。ストッパー付きのスティックにワックスを塗布し、鼻の穴に挿しこむ。ワックスが固まるまで待ち、固まったらスティックを勢いよく抜く。

    メリット

    • 1回で広範囲の毛を処理できる
    • 即効性がある
    • 比較的安価

    デメリット

    • 痛みが強い
    • 効果は一時的(数週間で再び生えてくる)
    • 鼻の粘膜を傷つけるリスクがある

    スティックにつけたワックスもろとも引き抜くやり方なので、ごっそり抜ける爽快感はあるかもしれません。しかし、やや乱暴な手段なので、傷がつくリスクは避けられないでしょう。

    また、ワックス購入の継続的なコストや、毎回の準備の手間は無視できません。長期的な快適さを求めるなら、医療脱毛のほうが向いているといえます。

    「鼻毛が出ているかも」という心理的ストレス

    心理的ストレスは、もしかしたら物理的な手間以上に厄介かもしれません。

    人と話すとき、じっと顔を見られると、身構えてしまいませんか?

    逆の立場で、話している相手の鼻毛に気づいたことが何度かあるので、よけいに自分のことも不安になりました。

    肌荒れやテカリくらいならともかく、鼻毛はけっこうインパクトが大きい。だからかなり気をつけてはいますが、日々の忙しさで手入れが間に合わないこともあります。

    ビジネスシーンでもプライベートでも、清潔感は大事にしたいところです。鼻毛はたった一本で、見た目の印象を揺るがしかねないので、油断できません。

    鼻毛脱毛は日々の処理の手間だけでなく、「見られるストレス」を減らすのにも有効です。人と顔を合わせるとき、少なくとも「鼻毛」については考えなくてよくなります。

    気にすることがひとつ減るのはすごくいいものです。

    わたしの鼻毛脱毛体験談【痛みと効果のリアル】

    ここでは、実際にわたしがクリニックで鼻毛脱毛を受けたときの体験を、時系列でお話しします。「どれくらい痛いのか」「どういう流れなのか」をイメージする参考にしてください。

    きっかけはヒゲ脱毛のついで

    ヒゲ脱毛に通い始めたとき、鼻毛の脱毛もやっているらしいと、クリニックのホームページをみて知りました(※)。

    ※わたしが通っているクリニックは、ゴリラクリニック。

    値段も税込25,800円(6回コース)とお手頃で、思ったより高くない。

    「詳細はヒゲ脱毛の日に聞けばわかるだろうけど、だいぶ聞きにくい」「鼻毛脱毛って、みんなやってるものなのか?」などとモヤモヤしていると、3回目の施術日に、看護師のほうからズバリおすすめされました。

    ヒゲ脱毛の施術を受けながら、「鼻毛の脱毛、いいですよー」と看護師さん(女性)に提案され、二つ返事で申しこみました。

    この日は契約書だけ交わし、次回のヒゲ脱毛のときにいっしょに施術してもらうことに。

    ちなみに、施術してくれる看護師さんは鼻毛脱毛経験者が多かった。美容クリニックだからというのもあるけど、それでもやってる人がけっこういるもんだと安心。

    ヒゲ脱毛も気になる人は、以下の記事を参考にしてください。

    実際の施術の流れ

    鼻毛脱毛の施術は、とにかくスピーディーです。

    1.事前のシェービング:
    前日または当日の朝に、鼻毛カッターで入口付近の毛をカットしておく。剃り残しがあっても、看護師さんが鼻毛カッターでささっと処理してくれる。

    2.レーザー照射:
    ベッドに仰向けになり、アイマスクを装着(レーザーのフラッシュから目を守るため)。手前の鼻毛だけを脱毛するため、ピンセットで丸いふわふわした脱脂綿を鼻の奥にセット(※)。

    ※鼻毛はホコリや菌の侵入を防ぐフィルターなので、奥まで脱毛すると乾燥・炎症・感染などのリスクが上がる。そのため、脱毛範囲は鼻の入口付近のみ。

    3. 照射の瞬間:
    看護師さんが鼻の形を整えながら、レーザーを照射。片方の穴につき、角度を変えながら数ショット打つ(5ショット前後)。

    片方の穴が終わったら脱脂綿をぬきとり、もう片方に新しい脱脂綿をつめます。照射後にその脱脂綿をぬきとったら終了です。

    所要時間は、準備を含めても5分程度で、あっというまでした。

    ゴリラクリニックでは、鼻毛に使われる脱毛機はYAGレーザー(※)。

    ※YAGレーザー(ヤグレーザー)・・・皮膚の深い層まで届きやすく、毛根に熱ダメージを与えて脱毛する医療レーザー。

    痛みはどのくらい?「痛い」より「衝撃が不快」に近い

    鼻毛の医療脱毛は、ヒゲ脱毛ほどではありませんが、「不快レベル」の痛さです。照射する場所によっては、痛みで涙が出るほどです。

    しかも、鼻の穴という非常にせまい空間だからか、衝撃がなかなかすごい。「ボンッ」という音とともに、強く弾かれたような痛みが走ります。

    さらに照射後、毛が焦げた匂いがダイレクトに鼻の中に広がり、「不快レベル」が上昇するのは間違いないでしょう。

    とはいえ、施術時間が短いのが何よりの救いです。痛みもヒゲ脱毛の鼻下にくらべれば、ラクなもので、麻酔なしでも耐えられます。

    そもそもゴリラクリニックでは、鼻毛脱毛の場合、麻酔を使用しない。痛いことは痛いけど、麻酔するほどの痛みではないので、過剰な心配は不要。

    看護師さんによると、「鼻毛脱毛のほうがいやな痛み」という人もそれなりにいるとのことです。

    わたしもその気持ちはわかりますが、痛さでいえば、ヒゲ脱毛にはまったく及びません。ヒゲ脱毛は麻酔なしでは受けられないですから(とくにまだヒゲが濃い初回のほうは)。

    痛み対策としては、どうしても痛みがいやな場合、麻酔が使えるクリニックで受けるといいでしょう。

    それと、わたしなりの工夫ですが、照射時にいかに肩の力をぬくかに集中しています。鼻の穴の衝撃は、痛みより驚きがすごいので、身構えているとけっこうやられます(体もびくっとなって、ちょっと恥ずかしい)。

    「来るぞ、来るぞ」と呼吸をとめてレーザーを待ち受けていると、痛みも衝撃も大きくなります。呼吸をとめないように気をつけて、肩の力をぬくことに意識をむけるのが肝です。

    術後の経過と感動的な効果

    わたしの場合、施術直後の違和感はひとつもありませんでした。痛みが残ることもなければ、熱っぽさもありません。

    施術後1~3日ほどすると、かえって鼻毛が目立つ現象が起こりましたが、想定内です。ヒゲ脱毛でも似たような経験があったので、そういうものかと思って、淡々と鼻毛カッターで処理しました。

    効果が現れたのは1~2週間後です。鼻毛があきらかに減り、生えるスピードも落ちてきました。ただし、これもヒゲ脱毛といっしょですが、日にちが経つにつれて元に戻ったかのように生えてきます。

    3回ほど照射をくりかえすと、鼻毛の処理がだいぶ楽になってきました。6回コースを終えるころには、入口付近の黒々とした毛はほぼ消滅。鏡で鼻の穴をチェックしても、何も処理する必要がない状態が何日も続くようになります。

    以前はカミソリを使わないとツルツルは難しかったですが、鼻毛カッターでささっと処理するだけでツルツルに。おかげで、カミソリによる出血トラブルからも解放され、満足度はかなり高いです。

    とはいえ、6回コースを完了しても、鼻毛はしぶとく生えてきます。看護師さんに聞いてみると、6回コースをもう一回申しこむ人が多いとのこと。

    もっと処理の頻度を少なくしたいと思ったわたしは、6回コースを追加し、計12回をめざしました。

    ヒゲ脱毛のついでにやってもらえるから、追加するハードルは低かったかな。

    結果、12回に増やして正解でした。6回でもそれなりに効果はありますが、鼻毛もヒゲに負けないくらいしぶといです。個人差はありますが、10~12回受けてようやく鼻毛から解放された気分になります。

    今でも処理はたまにやりますが、鼻毛カッターで30秒くらいです。

    鼻毛脱毛の施術ペースと実際かかった期間

    鼻毛脱毛は、施術日から次回の施術日までの間隔を自分で決められません(※)

    ※ヒゲ同様、鼻毛にも毛周期(成長期→退行期→休止期)があり、脱毛効果が出やすいのは毛根とつながっている成長期の毛。毛の全部が同時に成長期であるわけではないため、1回では取りきれず、複数回の施術が必要。

    バラバラのペースで生えてくる毛のうち、成長期の毛を狙い撃ちするため、1~2ヶ月ほど間をあける必要があります。

    わたしは12回を終えるのに、1年9ヶ月ほどかかりました。ただし、わたしの場合はヒゲ脱毛を受ける日にあわせていたので、ちょっと長めになっています(※)。

    ※受けていたのはヒゲ脱毛の18回コース。ヒゲが生えるペースが遅くなるにつれ、施術日から施術日の間隔も伸びていき、最終的に3ヶ月ほどになった。

    鼻毛脱毛だけなら、1年半もあれば12回を完了できそう。

    鼻毛脱毛の基礎知識

    鼻毛脱毛を検討する際、まず知っておくべきなのが「医療脱毛」と「エステ(サロン)脱毛」の違いです。この選択を間違えると、時間とお金を無駄にしてしまう可能性があります。

    永久脱毛をめざすなら、基本は医療機関

    鼻毛の脱毛で長期的な減毛(いわゆる永久脱毛)を狙うなら、基本は医療機関で受ける医療脱毛が中心です。

    医療機関:
    医師の管理下で医療レーザーやニードル(電気)などを用い、発毛に関わる組織を熱で破壊し、毛が生えにくい状態をめざす。

    サロンの光脱毛(IPL等):
    一般に出力や作用がマイルドで、抑毛・減毛が中心となり、効果を維持するには継続やメンテナンスが必要になりやすい。

    なお、「永久脱毛」は「1本も生えない」という意味ではなく、「長期的に安定して毛が減る状態(永久減毛)」を指します。

    鼻の穴はデリケートな部分なので、何度も施術するのは負担がかかります。少ない回数で確実に毛根を破壊できる医療脱毛を選ぶのが、結果的に安全です。

    鼻毛の役割(フィルター機能)はなくならないのか?

    「鼻毛を脱毛すると、ホコリやウイルスを吸い込みやすくなるのでは?」

    これはもっともな疑問です。鼻毛は本来、空気中の異物をからめとるフィルターの役割を持っています。

    そのため、鼻毛脱毛は「全部なくす」のではなく、外から見えやすい入口付近(目安として入口から約1cm程度)を中心に整えるのが一般的です。

    鼻の奥まで処理しない運用が多いので、フィルター機能を丸ごと失うイメージを持つ必要はありません。要するに、「身だしなみとして不要な毛」だけを処理してくれるわけです。

    施術時は白い綿毛を鼻の奥にさしこみますが、これは医療レーザーが白いものに反応しにくい特徴を利用したもので、奥の毛をこの”白い壁”で守っています。

    白くなった鼻毛は脱毛できない

    医療レーザーは毛の黒い色素(メラニン)を狙う仕組みのため、白い鼻毛は反応しにくく、効果は期待しづらい点に注意が必要です。

    ニードル脱毛(※)なら白い毛にも有効ですが、鼻毛のニードル脱毛を対象としているクリニックは多くありません。

    ※ニードル脱毛・・・毛穴に極細の針を入れて電気(熱)で毛を作る組織を壊し、1本ずつ処理する医療脱毛。

    鼻毛に対応しているかどうか、公式サイトに明記していないことも多いので、ニードル脱毛をやっているクリニックに個別に確認するのが確実です。

    わたしも白い毛が数本あるけど、たしかにレーザーは効きにくい。でも、回数を重ねるにつれて、伸びにくくなっているので、少しは効いてるみたい。

    鼻毛脱毛のメリット

    ここで、メンズ鼻毛脱毛のメリットとデメリットを整理しておきましょう。いい面ばかりではなく、リスクも理解したうえで臨むことが大切です。

    鼻毛脱毛の主なメリットは以下。

    • 処理の手間がほぼゼロに
    • 心理的なストレスが減る
    • 清潔感が向上

    ①処理の手間がほぼゼロに

    最大のメリットは、日々の処理から解放されることです。

    いちいち鏡で鼻毛をチェックする回数は確実に減ります。カミソリやハサミを使う手間も、出血のリスクもなくなりました。

    たまに、電動の鼻毛カッターでサクッと済ませるだけ。

    この快適さは、思っていた以上に大きいです。

    ②心理的なストレスが減る

    近距離での会話や、マスクを外す瞬間も堂々としていられます。

    大げさな、と思うかもしれませんが、ひとつ鼻毛の心配が減るだけでもけっこう違います。

    【近距離での会話で気になるトップ5(わたし調べ)】
    1位:口臭
    2位:鼻毛
    3位:顔の毛穴
    4位:テカリ
    5位:目やに

    挙げだしたらキリがないほど、ランクインしてもおかしくないものは他にもあるはずです。それら全部を日々気にしていくのは、慣れもありますが、あらためて考えてみればけっこう負担です。

    トップクラスの「鼻毛」をクリアするだけで無用なストレスがぐっと減るというのも、納得しやすいのではないでしょうか。

    ③清潔感が向上

    鼻毛脱毛をすると、鼻毛が飛び出さなくなるのはもちろん、鼻の入口あたりがすっきりして清潔にみえます。

    鼻毛は出ていないけれど、やけに鼻の入口付近が黒々している人がいます。そこをすっきりさせるだけで、見た目の印象が大きく変わるのでおすすめ。

    男性は女性よりも毛深くなりがちなので、脱毛はメンズにとって清潔感アップの有効な手段です。

    デメリットや注意点も知っておく

    メリットにくらべると些細なことですが、後悔のないようにデメリットも知っておきましょう。

    鼻毛脱毛の主なデメリットは以下。

    • 痛みや不快感はある
    • 肌トラブルのリスクがある
    • 通院の手間と費用

    ①痛みや不快感はある

    前述のとおり、レーザー脱毛の刺激は避けられません。

    麻酔なしでも問題ない施術ではありますが、痛みに敏感な人や、鼻の中が敏感な人は、麻酔クリームを使えるクリニックを検討するのも手です。

    あるいは、鼻毛脱毛は麻酔なしと決まっているクリニックでも、事前に相談すれば親身になって聞いてくれるはずです。出力の調整など、何らかの対応をしてくれるでしょう。

    ②肌トラブルのリスクがある

    脱毛後は毛穴のバリアが弱くなり、毛嚢炎(ニキビみたいなブツブツ、白い膿)ができる可能性があります。

    そのほか、かぶれや乾燥による皮むけが起こることも。

    対策としては・・・
    ・摩擦を避ける(鼻をむやみにこすらない、いじらない)
    ・毛嚢炎は触らない・潰さない(抗菌薬を処方してもらう)
    ・乾燥しているようなら、化粧水などで薄く保湿(痛いようなら塗らずに受診)

    医療脱毛のクリニックなら、トラブルがあればすぐに薬を処方してもらえるので安心です。

    わたしは一度もトラブルなし。

    ③通院の手間と費用

    できるだけきれいに脱毛したいなら、1年~1年半ほどかけて、6~12回は通う必要があります。

    施術自体は短時間で終わるものの、クリニックに定期的に通い続けるのはなかなか大変です。

    また、費用はクリニックによって差がありますが、数万円はかかります。

    たとえばゴリラクリニックでは、6回コースで25,800円(税込)。12回だと、51,600円(税込)です(2026年2月時点)。

    1回あたり4,300円を安いとみるか高いとみるか。複数回通う必要があるけど、一度しっかり脱毛してしまえば、効果は半永久(※)だから、個人的には全然安いと思う。

    ※長期間キレイは維持しやすいが、数年でちょい復活はあり得る。

    クリニック選びで失敗しないチェックリスト

    鼻毛脱毛は顔の一部であり、デリケートな施術です。部位が狭いぶん、雑にやられると怖い領域なので、「安心できる条件」をおさえておきましょう。

    また、効率よく脱毛を進めるためにも、効果のある脱毛方法か、料金は高すぎないか、通いやすいかといった点も確認したいところです。

    最低限チェックしたいのは、次の4つ。

    • 医師がいる医療機関(医療脱毛を受けられる)
    • 実績が豊富で、口コミや評判がいい
    • 近所にあるか or 通勤ルートにあるか or 多少遠くても駅近か
    • 料金は他クリニックとくらべて高くないか

    欲を言うなら、男性専門のクリニックのほうが、女性客を気にしなくていいので気楽に通えます。

    すでにヒゲ脱毛やボディ脱毛に通っている人は、同じクリニックにすると楽です。慣れているので心理的なハードルが下がるというメリットもあるし、まとめて施術してもらえるので時間の節約にもなります。

    わたしはヒゲ脱毛に通っていたので、「ついでに」感があって、鼻毛脱毛を始めやすかった。

    おすすめのメンズ鼻毛脱毛クリニック比較

    前章のチェックリストを満たしている、代表的なメンズ医療脱毛クリニックをいくつか紹介します。

    スクロールできます
    料金プラン (税込)鼻毛のみの契約の可否院数
    ゴリラクリニック・6,800円 / 1回
    ・25,800円 / 6回
    全国23院
    メンズリゼ・8,640円 / 1回
    ・29,800円 / 5回
    ・38,800円 / 15回
    ※コース終了後1回4,800円
    全国29院
    エミナルクリニックメンズ19,500円 / 5回
    ※ヒゲ脱毛等メインの契約が必要
    ×全国60院以上
    レジーナクリニックオム・19,000円 / 1回
    ・76,000円 / 5回
    ・114,000円 / 8回
    ・133,000円 / 10回
    ・148,200円 / 12回
    ※鼻毛・眉上・耳毛のセット
    全国20院
    2026年2月時点

    ゴリラクリニック:
    男性専門の総合美容クリニックとして知名度が高く、脱毛メニューも幅広い。

    ワンポイント・・・鼻毛、耳毛、眉毛(眉上、目尻、眉間)をまとめて脱毛できる「身だしなみプラン(1回21,800円、6回87,800円)」もある。

    ゴリラクリニックについては、以下の記事でくわしく解説しています。

    メンズリゼ:
    医療脱毛専門としての実績があり、プラン設計が比較的シンプルで検討しやすい。

    ワンポイント・・・コース終了後の追加照射が特別価格で受けられるので、納得いくまで通いたい人に適している。

    エミナルクリニックメンズ:
    メンズ医療脱毛の大手で、全国の院数もトップクラスに多い。

    ワンポイント・・・エミナルクリニックメンズは鼻毛脱毛のみの契約ができない。ヒゲ脱毛やボディ脱毛などの契約をした人限定のオプションメニューとなる。

    レジーナクリニックオム:
    内装や接客の満足度が高い。

    ワンポイント・・・鼻毛、眉上、耳毛のセット価格となっているが、パーツごとの契約も対応。公式サイトに鼻毛のみの料金は記載がないため、カウンセリング等で要確認。

    料金やプランは変更されやすいので、最終的には公式サイトで最新情報を確認してください。無料カウンセリングで見積もりを出してもらうと確実です。

    施術当日〜翌日の注意点(アフターケア)

    照射直後は、軽い炎症状態です。肌と同じで、刺激を入れないほど落ち着きやすくなります。

    当日に意識したいことをまとめると・・・

    • 鼻を強くかまない、こすらない  
    • 無理に鼻毛をいじらない  
    • サウナや長風呂(シャワーはOK)、飲酒、はげしい運動を避ける  

    ③は翌日に再開して構いません。①と②はあまり神経質になる必要はありませんが、翌日以降もしばらくは気をつけたほうが無難です。

    鼻の中は保湿が難しい部位なので、触らないのがいちばんのケアになります。

    なお、痛みや腫れが強い、膿っぽい症状がある、熱感が続く、といった場合は、早めにクリニックに相談しましょう。  

    ゴリラクリニックでは無料で軟膏をもらえたので、万が一のときにも安心。けっきょく一度も使わなかったけど。

    よくある質問(Q&A)

    鼻毛の医療脱毛は危険?

    ほとんどのクリニックが、入口の見える範囲に限定して行っていますので、リスクは低いです。ただし、やけどや炎症などの可能性はゼロではありません。

    鼻毛がなくなると、鼻水が出やすくなる?

    個人差はありますが、脱毛直後は刺激で鼻の中が敏感になり、一時的に鼻水が増えることがあります。多くは数日で落ち着きます。

    また、鼻の入口の毛が減ると、鼻水が絡みにくくなって「垂れやすく感じる」人もいます。

    痛みが本当に不安。耐えられる?

    痛みの質は「衝撃が不快」に近いです。鼻の中の照射場所によっては、ツーンとするような、ちょっと涙が出てしまうほど痛いときもあります。ただし、痛みはせいぜい数秒ほどでおさまることがほとんどです。

    痛みがすごく不安なら、出力を下げてもらうなど、遠慮なく施術スタッフに相談してみましょう。

    何回くらい通えばいい?

    毛周期があるので、複数回通うのが一般的です。「見えない状態が安定する回数」なら、最低でも6回以上が目安となるでしょう。

    恥ずかしくない?

    「鼻毛の脱毛をしたい」と伝えるのは、たしかに少し恥ずかしいかもしれません。しかし、クリニックのスタッフは日常的にさまざまな部位の脱毛を担当しているプロです。鼻毛脱毛も珍しいものではなく、淡々と対応してくれます。わたしも最初は緊張しましたが、2回目以降はほとんど気にならなくなりました。

    また、脱毛クリニックは個室対応が基本なので、スタッフ以外の目は気になりません。待合室で女性客と会うのが気になるのであれば、完全なメンズ専門クリニックを選ぶといいでしょう。

    どれくらい持続する?

    医療レーザー脱毛は、長期的な減毛効果(自己処理の頻度を大きく減らす効果)が期待できます。完全に生えなくなるとは限りませんが、施術を重ねるほど生えるスピードや毛量が落ち、手入れがラクになります。

    わたしの場合は、施術完了から数ヶ月経った今もほとんど自己処理がいらない状態が続いています(※効果の出方や持続には個人差あり)。

    まとめ:鼻毛の処理が面倒なら、医療脱毛は“手間の根本解決”になる

    鼻毛の処理にストレスがあるなら、医療レーザー脱毛はかなりおすすめです。

    痛みはあるものの、得られるメリットは「毎回の自己処理」と「気にする時間」の削減です。長期的な効果を考えれば、十分に価値があります。

    「こんなに楽になるなら、もっと早くやっておけばよかった」と強く思っているので、自信をもっておすすめできます。

    もし迷っているなら、まずはクリニックの無料カウンセリングを受けてみてください。疑問や不安を解消したうえで、納得して施術を受けられるはずです。

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