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    【40代男性のヒゲ脱毛入門】痛み・費用・白ヒゲ問題まで経験者が解説!

    「40代からヒゲ脱毛を始めるのは遅すぎる?」
    「白ヒゲでも脱毛できる?」
    「効果が出るまで、何回くらい通えばいい?」

    40代のヒゲは「濃く・硬く・生えやすい」と思いませんか?

    毎朝のヒゲ剃りは時間がかかるし、どんなにきれいに剃っても、午後には顔がザラザラする。剃ったばかりの朝でさえ、顔が青い。

    私はそんな毎日がいやで、40代でのヒゲ脱毛を決心しました。

    とはいえ、おじさんにはおじさん特有の悩みや不安があります。たとえば、白ヒゲが残る可能性や痛み・費用・通院の手間など。

    この記事では「40代からのヒゲ脱毛」に迷う方へ向けて、基本知識から回数の目安、メリット・デメリット、そして40代で施術した私の体験談までを解説します。

    判断材料として、ぜひ最後までお読みください。

    目次

    40代ヒゲ脱毛初心者が知っておきたい基本

    40代でヒゲ脱毛を始めるなら、最初に以下の5点を押さえておきましょう。

    • 医療脱毛と美容脱毛(エステ脱毛)はちがう
    • 費用は“総額”で比較する
    • 回数、期間はけっこうかかる
    • 白ヒゲは脱毛できない
    • 40代のヒゲ脱毛は恥ずかしくない

    「施術方法の違い」「白ヒゲ問題」「費用の見方」「回数と期間」「まわりの目」、この5点を整理しておくと、クリニックで説明を受けたときに迷いが減り、ムダな出費や遠まわりを避けやすくなります。

    医療脱毛と美容脱毛(エステ脱毛)はちがう

    ヒゲ脱毛を始めるとき、最初の分かれ道が「医療脱毛」「美容脱毛(エステ脱毛)」の選択です。

    どちらも“ヒゲを減らす”ための方法ですが、できること・かかる時間・痛み・トラブル時の対応がかなり違います。

    スクロールできます
    医療脱毛美容脱毛(エステ脱毛)
    施術場所医療機関(クリニック、皮膚科など)エステティックサロン、脱毛サロン
    使用機器医療用レーザー脱毛機(高出力)光脱毛機、IPL、SSC、SHRなど(低出力)
    脱毛効果永久脱毛抑毛・減毛(一時的な効果)
    痛み中〜強 (特にヒゲのような濃い毛は強い)弱〜ほぼ無痛(軽い刺激程度)
    麻酔使用可能(麻酔クリームなど)使用不可
    施術者国家資格を持つ医療従事者(医師、看護師)資格不要のスタッフ
    料金(総額)高めになる傾向がある1回あたりの料金は安いが、総額は医療脱毛と変わらないか高くなることがある
    肌トラブル時医師が常駐しているため、その場で診察・処置・薬の処方が可能医療行為ができないため、提携クリニックへの受診が必要

    医療脱毛(レーザー脱毛)は、医療機関で行う脱毛です。一般的に出力が高く、毛根にしっかりアプローチしやすいので、「なるべく早く、しっかり減らしたい」人向き

    ヒゲは体毛の中でも手ごわい部位なので、時間を買う意味でも医療を選ぶメリットは大きいです。反面、デメリットとしては痛みが強めになりやすく、麻酔代など追加費用が出ることもあります。

    いっぽう、美容脱毛(エステ脱毛)は、サロンで行う脱毛です。出力は医療より穏やかなことが多く、体感としては痛みが軽めになりやすい傾向があります。

    ただしその分、効果の実感までに回数がかかりやすく、ヒゲの濃さによっては「通っているけど思ったより変わらない」と感じる人もいます。

    ゴールが「ツルツル」ではなく、「青ヒゲを薄くして整えたい」「自己処理をラクにしたい」程度なら選択肢になりやすいです。

    わたしは圧倒的に医療脱毛をおすすめしますが、迷ったら、以下も参考にしてください。

    最短でヒゲを減らしたい →  医療脱毛が有利
    効果を重視 →  医療脱毛が有利
    アフターケアが気になる →  医療脱毛が有利
    とにかく痛いのがいやだ →  美容脱毛も検討

    そしてもう一つ大事なのが、肌トラブルが起きたときの対応です。ヒゲ脱毛は赤みやヒリつきが出ることもあるので、万一のときにどうなるかは事前に確認しておきたいポイント。

    料金だけで決めず、「回数の見込み」「予約の取りやすさ」「追加費用(麻酔・シェービング等)」まで含めて比べると、納得感のある選び方になるでしょう。

    費用は“総額”で比較する

    多くのクリニックやサロンは、集客のために基本のコース料金を安く設定している場合があります。

    コース料金以外に、以下のような「追加費用」が発生し、結果的に総額が思ったより高かった、というケースも少なくありません。

    • シェービング代(剃毛料) : 施術前に剃り残しがあった場合などの費用。
    • 麻酔代: : 痛みを軽減するための麻酔の費用。
    • キャンセル料 : 期限を過ぎてキャンセル・変更した場合の費用。
    • 薬代: : 施術後の肌トラブル時に処方される薬の費用。
    • 施術前後のスキンケアプラン : ヒゲ脱毛の効果をアップするための施術前のスキンケアや、施術後の肌を癒すためのスキンケアなど。

    これらの費用がコース料金に含まれているか、都度いくらかかるのかを事前に確認し、すべて含めた総額で比較することで、「安く契約したのに高くなった」という後悔を防げます。

    とくに40代は仕事や家庭の予定でスケジュールが読みにくいこともあるので、キャンセルの条件と予約の取りやすさは重要かも。

    回数、期間はけっこうかかる

    ヒゲは体毛の中でもしぶとく、回数も期間も長めになりやすい部位です。さらに40代は毛が太く根深いケースもあり、短期決戦より“長期”で考えると失敗しにくいです。

    一般的なイメージ(※個人差・方式差あり)としては、

    • 「自己処理がかなりラク」を狙う : 複数回は必要(5回ていど)
    • 「青ヒゲを目立ちにくく」を狙う : さらに回数が必要になりがち(8回〜10回ていど)
    • 「ツルツルに近づける」を狙う : 回数・期間ともに長期化しやすい(12回〜18回ていど)

    また、施術は毛の生え変わり(毛周期)に合わせるため、基本は1〜2ヶ月間隔で通う形になりやすいです。つまり回数だけでなく、「その間隔で通えるか」が現実問題として大事になってきます。

    最初のカウンセリングで「自分の毛量だと、どのゴールに何回くらいか」を具体的に聞いてみましょう。ざっくりでも、プロの目で毛量をみてもらえるので、だいたいの目安を教えてくれるはずです。

    白ヒゲは脱毛できない

    白ヒゲが混じっている場合、ここは最重要ポイント。

    一般に、レーザーや光は「毛の黒い色(メラニン)」に反応して熱を届ける仕組みなので、白ヒゲ(メラニンが少ない毛)には反応しにくく、効果が出にくいです。

    ただし、できることがゼロではありません。

    黒いヒゲは減らせる :・・・
    たとえ白ヒゲが残っても、黒いヒゲが減るだけで青ヒゲが薄くなり、手入れが楽になることは多い。

    白ヒゲは別手段も検討 :・・・
    白ヒゲだけ残るのが気になる人は、ニードル脱毛(※)など“色に頼らない脱毛”が選択肢になる(対応しているクリニックは限られる)。

    ※ニードル脱毛・・・毛穴に針を入れて電気を流し、毛根を1本ずつ壊していく脱毛。注意点は、痛みが強いこと、本数によっては高額になりやすいこと。

    「白ヒゲがある=もう手遅れ」ではなく、「何をどこまで改善したいか」で判断するのが現実的です。

    40代のヒゲ脱毛は恥ずかしくない

    結論、恥ずかしさや照れは不要です。

    むしろ40代は「清潔感を上げたい」「毎朝のヒゲ剃りを時短したい」「肌荒れを減らしたい」といった合理的な理由で始める人が多く、目的がはっきりしている分、堂々と通えます。

    「まわりにバレるのが不安」という人もいますが、実際は・・・

    • みんな自分のことで忙しく、他人のことは意外と見ていない
    • 変化が“徐々に”なので、気づかれにくいことも多い
    • もし聞かれても「剃り負けがつらくて」など、生活改善の話として自然に説明できる

    そして何より、脱毛は見栄ではなく「手間と肌トラブルを減らす」選択です。40代からでも遅くありません。

    わたしの場合、友だちや知人、職場の同僚からもまったく気づかれず。ビフォーアフターで写真を並べるなどしないかぎり、そう簡単にはバレないもんです。

    40代男性がヒゲ脱毛をするメリット

    40代のヒゲ脱毛は、見た目の変化だけでなく、「毎日の生活がラクになる」メリットも大きいです。

    若い頃と違って、仕事・家庭・体力のバランスを取りながら過ごす年代だからこそ、ヒゲ剃りに取られている時間や肌ダメージを減らせる価値は高いと言えるでしょう。

    ここでは、40代男性が実感しやすい代表的なメリットを3つに絞って紹介します。

    清潔感が増し、若々しく見られる

    ヒゲ脱毛のいちばん分かりやすいメリットは、清潔感がアップすることです。

    ヒゲが濃いと、剃っても夕方には青く見えたり、口まわりが暗く見えたりします。すると「疲れて見える」「不機嫌そうに見える」といった印象を持たれやすいのが正直なところです。

    ヒゲが減ると、顔全体が明るく見えやすくなり、輪郭もスッキリした印象になります。結果として、実年齢より若く見られたり、服装や髪型を変えなくても“整っている感”が出たりします。

    40代は、派手な若作りよりも「手入れが行き届いている雰囲気」のほうが効くので、ヒゲ脱毛は相性がいい選択肢です。

    毎日のヒゲ剃りから解放される

    40代に限った話ではありませんが、朝は何かと忙しくなりがちです。仕事前の準備、家のこと、通勤など。

    その中で毎日ヒゲを剃るのは、地味に負担を感じます。ヒゲ脱毛でヒゲが薄くなると、まず感じるのがヒゲ剃り時間の短縮と剃り残しストレスの減少です。

    • そもそも剃る回数が減る
    • 剃る範囲が狭くなる(頬・あご下などがラクになる)
    • いそいで剃って肌を切る、剃り残す、が減る

    この“毎日の小さな負担”が減る効果は想像以上です。脱毛は費用がかかりますが、時間と手間、そして朝のバタバタを減らせると考えると、40代にとっては投資として納得しやすいメリットです。

    肌がきれいになる

    ヒゲ剃りは、毎日肌に刃を当てる行為です。つまり、軽いダメージを日々積み重ねている状態。

    40代は肌の乾燥や回復力の低下も感じやすく、そこにカミソリ負けや摩擦が重なると、赤み・ヒリつき・ニキビなどのトラブルが起きやすくなります。

    ヒゲが薄くなれば、当然剃る回数や摩擦が減るので、肌への負担も減ります。その結果、肌荒れが落ち着いたり、カサつきが目立ちにくくなったりして「肌がきれいになった」と感じやすいです。

    もちろん脱毛直後は一時的に赤みが出る場合もありますが、長期で見ると「ヒゲ剃り由来の肌ストレスが減る」メリットはかなり大きいです。

    また、レーザー施術の場合、照射による熱刺激でターンオーバーを促すのか、肌のハリ・つやをアップさせる効果があります。

    わたしはたまに、家族から「肌がきれいになった」と言われるかな。

    40代ヒゲ脱毛のデメリット

    ヒゲ脱毛はメリットが大きい一方で、「思っていたのと違った」となりやすい落とし穴もあります。

    始める前にデメリットを理解しておくと、後悔やストレスを減らせます。

    白ヒゲだけが残ってしまう

    40代でよくあるのが、黒いヒゲは減ったのに、白ヒゲだけが残るパターンです。

    レーザー脱毛や光脱毛は、基本的に毛の黒い色(メラニン)に反応して熱を届ける仕組みなので、白ヒゲにはほとんど効きません。

    「ツルツル」を目指していた人ほど、不満が出やすいポイントです。

    対策としては、最初から「黒いヒゲを減らして青ヒゲ対策ができればOK」とゴールを現実的に置くか、白ヒゲはニードル脱毛(電気針)など別手段も視野に入れるのが無難です。

    わたし自身、口の下、鼻の下、あごに多少の白ヒゲが残りましたが、後悔はありません。思った以上に白ヒゲは目立たないし、清潔感やすっきりした印象に影響はないです。

    保湿や日焼け対策など、ケアの手間がある

    脱毛後は肌が乾燥しやすく、ケアをサボるとトラブルが出やすいです。

    最低限、次の2つは意識しましょう。

    保湿・・・
    施術後は肌が熱を持ち、乾燥しやすくなる。乾燥するとヒリつきや赤みが長引いたり、肌荒れにつながったりすることも。化粧水+乳液(またはジェル)で、いつもより丁寧に保湿したほうが結果的にラク。

    日焼け対策・・・
    日焼けは肌への刺激になり、脱毛の施術可否や出力にも影響することがある。屋外の活動が多い人ほど、日焼け止めや帽子、日傘などの対策が必要。

    この2点については、毎回のように、施術時にスタッフから言われるので、いやでも注意するとは思います。

    とくに日焼けは、程度によっては施術を断られる場合があるので、要注意です。

    痛み・回数・通院の負担

    ヒゲ脱毛でいちばん不安なのは、ここかもしれません。

    ヒゲは毛が太く密度が高いので、他の部位より痛みが強く出やすいです。とくに鼻下やあごは「輪ゴムでバチンとはじかれるような痛み」と表現されることもあり、初回は身構える人が多いでしょう。

    さらに、ヒゲはしぶといので回数がかかりやすく、通院が長期化しがちです。予定が変わりやすい人など、通うこと自体が負担になるケースもあります。

    この負担を軽くするには、最初から「通える場所・時間帯か」「予約の取りやすさはどうか」を重視するといいでしょう。

    また、痛みが不安なら、麻酔の有無やアフターケアの方法も含めて、カウンセリングで確認しておくのがおすすめです。

    ヒゲ脱毛は何回くらいで効果を感じる?

    結論から言うと、ヒゲはしぶとい部位なので、1〜2回で劇的にツルツルになるものではありません。ただ、回数を重ねるほど「効果はてきめん」ですし、40代でも遅いわけではありません。

    ここでは、効果を感じるまでの目安と、ゴール別の考え方、ビフォーアフターの期待値を整理します。

    ヒゲが「減ってきた」と感じるまでの回数の目安

    「減ってきた」という実感は、だいたい次の3段階で出やすいです(毛量・肌質・方式・出力で個人差あり)。

    初期(数回まで):
    「抜けた気がする」「一部だけ薄くなった気がする」程度。ヒゲ剃りが少しラクになる人もいるが、まだ日常では大きな変化が分かりにくい時期。

    中盤(複数回):
    剃る回数や剃り残しストレスが減り、「あきらかに薄くなってる」と感じやすくなる。青ヒゲの主張が弱くなるのもこのあたりから。

    後半(さらに回数を重ねる):
    濃い部分がしぶとく残り、「ここから先は回数との勝負」になりがち。仕上げに近づくほど変化はゆっくりに。

    なお、効果は施術の“直後”ではなく“数日~数週間後”に出ます。

    わたしの経験では、5日から10日ほどしてから効果を感じることが多かった。

    ツルツルをめざす場合/量を減らしたい場合

    同じヒゲ脱毛でも、目標によって必要な回数・期間はまったく変わります。

    量を減らしたい(自己処理をラクにしたい)・・・
    「毎朝しっかり剃らなくても気にならない」「夕方の青みを薄くしたい」くらいがゴールなら、わりと早く到達しやすいです。

    ツルツルをめざす(ほぼ生えない状態)・・・
    目標が高いぶん、回数も期間も長くなりやすいです。ヒゲは密度が高く、部位によって反応差も出るため、仕上げに近づくほど“粘り”が必要になります。白ヒゲが混じっている場合は、完全にツルツルを狙うほど難易度が上がります。

    「ヒゲを完全にはなくしたくない」と思う人以外は、最初からツルツルをめざすことをおすすめします。

    というのも、ヒゲ脱毛の料金体系は、回数の多いコースほど、1回あたりの料金が安くなるからです。

    カウンセリングで生え具合をみてもらえば、ざっくりですが、ツルツルに必要な回数を教えてもらえます。おそらくほとんどの方が、最低12回以上と言われると思います。

    あくまで最低ラインなので、15回とか18回のコースがあるクリニックなら、なるべく多いコースを選ぶのがおすすめです。

    なお、青ヒゲを薄くしたい程度なら、5回~8回ほどのコースで様子をみながら進めるのもアリです。

    見た目の変化とビフォーアフターの期待値

    ヒゲ脱毛の変化は、派手に“別人”になるというより、じわじわ「整って見える」「疲れて見えにくい」方向に寄っていくイメージが近いです。

    たとえば、見た目の変化で起きやすい順番はこんな感じです。

    • 1~3回 ちょっと薄くなった気がするが、家族も気づかない
    • 4~6回 ほおや首などがあきらかに薄くなり、ひげ剃りの時間も減少
    • 7~11回 しぶとかった鼻下やあごもかなり薄くなる
    • 12回~ 青ヒゲ感がすっかりなくなり、ツルツルに近い

    ※回数はレーザー施術(医療脱毛)をカウントしたもの。

    1回と1回の間隔が1~2ヶ月なので、歩みはゆっくりです。あまり期待値をあげすぎず、気長に、淡々と進めていきましょう。

    【体験談】おじさんヒゲ脱毛の全貌(リアルな道のりと本音)

    40代でヒゲ脱毛を始めるのは、自分の中でいろいろと抵抗がありました。

    「いいおじさんがヒゲ脱毛? 自己満足?」という内なる声も聞こえてくるし、お金もそれなりにかかる。

    それでも、わたしはずっとヒゲ脱毛が気になっていたので、いちど本気で調査してみました。調査すればするほど、やりたくなってくるものです。

    その勢いでカウンセリングの申込まで進んでいったのですが、結果、心からやってよかったと思っています。劇的な変化が一気に来るわけではないけれど、続けるほど確実にラクになっていく。そのリアルを、できるだけ正直にまとめます。

    • 40代の自分がヒゲ脱毛を決めた理由
    • カウンセリングで聞かれたこと・確認したこと
    • 1回目の施術の痛みは?
    • 麻酔について
    • 施術前の自己処理と当日の注意点
    • 何回目くらいから「ひげ剃りの頻度が減った」と感じたか
    • 白ヒゲ交じりのヒゲで実際どうだったか
    • ヒゲ脱毛の料金はいくらかかったか
    • 通院ペースとかかった期間
    • 職場・家族・友人の反応は?
    • ビフォーアフターで一番変わったと感じるポイント

    ①40代の自分がヒゲ脱毛を決めた理由

    まず、30代から40代へと年齢を重ねるにつれ、ヒゲは確実に増え、濃くなっていきます(個人差はあるけれど)。

    わたしはツルツル派なので、もともと朝のヒゲ剃りはしっかりやるほうでした。それが40代になると、きれいに剃るのに15分ほどかかるようになってきます。

    それだけやっても、顔を触ったらザラザラするし、夕方にもなればけっこう生えてくる。夜に大事な飲み会があれば、夕方に剃りなおすこともありました。

    そんな毎日が地味にいやだったうえに、次の2つのことがヒゲ脱毛を決心させます。

    ヒゲを剃ったばかりの朝、ひさしぶりに会った母に「顔が青い」と言われたのがひとつ(家族って痛いほど正直)。

    もうひとつは、ヒゲ脱毛について調べているうち、白いヒゲには通常のヒゲ脱毛が効かないと知ったことです。

    そのとき、鏡でぱっと見た感じでは白ヒゲはなさそうだったので、一刻も早くと背中を押される思いでカウンセリングを予約しました。

    まあ、黒ヒゲにまぎれてよく見えないだけで、白ヒゲは思ったよりあったんだけどね。

    ②カウンセリングで聞かれたこと・確認したこと

    ゴリラクリニックでカウンセリングの予約をし、契約する気マンマンだったので、ついでに当日の施術希望も出しておきました(ネットで簡単に同時予約が可能)。

    カウンセリングでは、問診表を書いたあと個室に案内され、カウンセラーから以下のような説明や聴き取りを受けます。

    • 脱毛したい部位はどこか
    • どこまで減らしたいか
    • 脱毛のしくみ(レーザー脱毛のメカニズムや毛周期など)
    • 脱毛機の種類(熱破壊式、蓄熱式の違いなど)
    • プラン内容(料金体系)
    • 麻酔の種類や料金について
    • 施術後のNG行動(日焼けや乾燥など)
    • 赤みや炎症が出たときの対応
    • 予約キャンセルについて

    そのほか、スキンケアの追加オプションをおすすめされました。要するに、脱毛といっしょにやるとよい肌メンテのオプションです。

    ゴリラクリニックの場合、以下のスキンケアプランが存在します。

    • スキンケアAプラン・・・施術前のピーリング(※)か、施術後のイオン導入(※)のどちらかを選べるプラン。
    • スキンケアBプラン・・・施術前のピーリング、施術後のイオン導入がセットとなったプラン。

    ※ピーリング・・・薬品によって、古い角質や毛穴詰まりを取りのぞく。毛穴をきれいにすることで、レーザー脱毛の効果をアップさせる。

    ※イオン導入・・・美容パックをつけた状態で、微弱電流の流れるローラーを転がして美容成分を浸透させる。脱毛後の乾燥しやすい肌を“保湿・鎮静”してくれる。

    わたしはスキンケアAプランを契約しましたが、必須ではありません。正直なところ、よくわからず契約してしまったところがあります。肌にはよさそうなので、後悔はしていませんが。

    できるだけ金額をおさえたければ、スキンケアプランの類(たぐい)は契約しなくても問題ないです。その分、自身でケアを怠らないようにしましょう。

    ③1回目の施術の痛みは?

    1回目でいちばん気になるのは、やっぱり痛みです。結論から言うと、ヒゲ脱毛は痛い部類です。

    とくに鼻下・あごは剛毛なので、刺激が強く出やすい。感覚としては、よく言われる「輪ゴムでバチン」に近く、照射の瞬間は恐怖でした。

    ただ、ずっと続く痛みではなく“瞬間的”なので、耐えられないほどではありません。また、看護師の方が照射のリズムやペース、休憩の希望を細かく確認してくれるので、無理のない範囲で進められます。

    痛みの出方には個人差がありますが、体感としてはこんな感じです。

    • 部位 : 鼻下とあごは強め/頬や首はだいぶマシ
    • 毛の濃さ : 濃いほど痛い
    • 肌状態 : 乾燥・日焼け・剃り負けがあるとしんどい
    • 出力 : 効果を狙って出力をあげるほど痛いが、看護師がヒゲの生え具合をみて適切なレベルに調整してくれる

    回数を重ねてヒゲが薄くなるにつれ、痛みは減っていきます。反対に脱毛機の出力はあげられていきますが、それでも痛みはだんだん減少していくものと思って間違いありません。

    ④麻酔について

    痛み対策として頼もしいのが麻酔です。痛みによほど強い人は別ですが、ほとんどの人には麻酔の使用をおすすめします。

    とくに最初のうちは必須だと断言しますが、まずは麻酔なしでやってみて、痛かったら施術の途中で麻酔をお願いすることも可能です。

    麻酔には主に2つのタイプがあります(扱いはクリニック次第)。

    麻酔クリーム : 肌の表面の痛みを和らげる。施術前に塗って時間を置く。

    笑気麻酔 : 鼻から吸入することでリラックスし、痛みを緩和できる。不安や恐怖感がやわらぐ。

    麻酔クリームのほうが痛みに有効ですが、施術前に30分ほど時間を置くので、全体の施術時間は長くかかります。

    いっぽうの笑気麻酔はすぐに施術を始められますが、施術後30分ほどは車や自転車の運転ができません

    わたしが選んだのは笑気麻酔。吸入が始まって3分くらいで、頭がぼんやりしてきて、手をにぎる力も弱くなってくる。まどろんでいるような、気持ちのいい状態。

    なお、麻酔の料金については、クリニックによってけっこう違います。無料もあれば、1回3,000円や1回6,000円、6回セットで数万円などいろいろです。

    おそらく、無料のクリニックでは最初から脱毛料金に含まれているのでしょうけど、麻酔はクリニックを選ぶ際の重要ポイントのひとつです。

    わたしは初回から6回セットで購入しておきました。当時のゴリラクリニックは笑気麻酔の6回コースが18,000円でしたが、現在は3万円まで値上がりしています。

    料金が変わりやすい部類のようなので、クリニック選びのときに最新情報をチェックしてください。

    ちなみに、わたしが麻酔を使用したのは12回目まで。13回目以降は麻酔なしでも意外と平気。

    ⑤施術前の自己処理と当日の注意点

    自己処理の基本は「前日〜当日の朝に、肌を傷つけない範囲で短く整える」ことです。深剃りでヒリつきや赤みが出ると、安全優先で出力を下げられることがあり、脱毛のペースが落ちてしまいます。

    電気シェーバーなら、いつもよりは無理しない程度に気をつければ十分でしょう。多少の剃り残しは、クリニックでささっと剃ってくれます。カミソリは肌が傷つきやすいため、避けたほうが無難です。

    次に、当日の注意点です。施術後は肌を温めすぎず、顔への刺激を避け、日焼けをしないことが重要です。

    入浴・サウナ・激しい運動を避ける・・・
    体温が上がると赤みが出やすく、ヒリつきが長引く原因になる。

    飲酒は控えめに・・・
    血行がよくなり、赤みが出やすくなることがある。

    刺激の強いスキンケアはストップ・・・
    スクラブ、ピーリング、レチノール系、アルコール強めの化粧水などは、当日は避けたほうが無難。

    日焼け対策は必須・・・
    日焼けしていると施術ができなくなることも。とくに日差しの強い夏や、外出が多い日などは、日焼け止めはもちろん、日傘や帽子でしっかり対策を。

    まとめると、施術前後は「肌を傷つけない自己処理」と「当日の刺激を避ける行動」が最優先です。

    最後に、遅刻やキャンセルの規定は確認しておきましょう。クリニックによって対応はさまざまですが、何らかのペナルティを課されることがほとんどです。

    たとえばゴリラクリニックでは、

    • 前日20時以降のキャンセル・予約変更は1回ぶん消化
    • 遅刻は15分経過したら1回ぶん消化

    といったペナルティがあります。

    お金はとられなくても、「1回ぶん消化」はそれなりにきつい。

    ⑥何回目くらいから「ひげ剃りの頻度が減った」と感じたか

    まず言っておきたいのは、1回目からそれなりに効果は感じたということです。最初のほうはちょっとした変化にも敏感だったせいもあります。

    1回目のあと、毎日鏡で入念にチェックしていると、あきらかにヒゲが薄くなっている部分に気づきました。

    毛が抜け落ちるのは、施術後10日~3週間程度で、この期間は毎回「減ったな」とわかります。ただし、それを過ぎると、けっこうしっかり復活してくるので、「なかなか減らないなあ」のくりかえしが続きます。

    でも、8回目あたりから目にみえて薄くなり、毛が抜け落ちる期間をすぎても、それほど毛の復活を感じなくなってきました。

    ただ、まだそのころは青ヒゲ感はあったと思います。わたしがよく使っていた確認方法は、スーパーのセルフレジの防犯カメラです。

    セルフレジには買い物客を映しだすモニターがありますよね? あのモニターは青ヒゲ具合のリアルを確かめるのにもってこいです。けっこう客観的に自分の顔をみられるので、おすすめです。

    1~8回目あたりまでは、いくら家の鏡でだいぶ減ったなと思っても、セルフレジのモニターでみれば、まだまだ青ヒゲ感が目立っていたりします。

    それも、9~12回目までいくと、セルフレジのモニターでも青ヒゲ感はほとんどなくなりました。女性とくらべても、そんなに差がないレベルです。

    なお、ひげ剃りについては、わたしはツルツル派なので、9回目が終わったころも毎日剃っていました。

    ただ、1泊2日の旅行にシェーバーを持っていくことはなくなり、1日くらい剃らなくても何の問題もなかったです。おそらく、3日くらい放置しても気にならなかったでしょう。

    12回目を過ぎてからは、3~4日は剃らなくなりました。それも白ヒゲがあるから剃っているだけで、白ヒゲがなければ、ほぼ剃らなくてもよさそうです。

    白ヒゲは見た目にそんなに影響しないけど、触ると気になる。

    ⑦白ヒゲ交じりのヒゲで実際どうだったか

    白ヒゲにはヒゲ脱毛が効かないという話は、真実でした。

    わたしの場合、脱毛前は白ヒゲの存在に気づかなかったのですが、脱毛が順調に進めば進むほど、白ヒゲの主張が強くなってきました。

    理由は2つ考えられます。

    ひとつは、年齢的に自然と白ヒゲが増えてきたこと。もうひとつは、もともとあった白ヒゲの硬毛化(※)です。

    ※硬毛化・・・脱毛レーザーの刺激が原因で、まれにヒゲが一時的に太く・硬く・濃くみえる状態になる現象。

    硬毛化は白ヒゲだけじゃなく黒ヒゲでも起こりますが、幸い、黒ヒゲのほうは問題なく脱毛できました。

    ところが、白ヒゲはそもそも効かないうえに、毎回レーザーをあてられ、ついに硬毛化してしまったのかもしれません。

    これはわたしの想像なので、正解かどうか不明です。

    それでも、白ヒゲは思ったほど気になりません。もちろん、脱毛前から白ヒゲだらけだったら、ニードル脱毛を検討したほうがいいでしょう。

    多少混じっている程度なら、見た目にほとんど影響はないです。青ヒゲ感もないし、ヒゲ剃りの頻度も確実に減るし、脱毛の満足度は高いままです。

    今後、時間やお金の余裕があれば、ニードル脱毛を検討してもいいかな。

    ⑧ヒゲ脱毛の料金はいくらかかったか

    ヒゲ脱毛はコース設計になっているクリニックが多く、初回にまとめて支払う方法がいちばんお得となっています。

    まとめてと言っても、かならずしも一括で支払う必要はありません。

    たとえばゴリラクリニックでは、以下の支払い方法を選べます。

    • 現金一括払い
    • クレジットカード
    • 医療分割(※)

    ※医療分割・・・医療ローン。まとまった費用を“月額”に分けて払える代わりに、手数料(利息)や審査がある支払い方法。

    わたしが初回に支払った金額はこちらです。

    施術回数料金(税込)
    ヒゲ6部位コース・平日のみ(鼻下、アゴ、アゴ下、ほほ、もみあげ、首)18回158,220円
    笑気麻酔6回18,000円
    スキンケアAプラン18回61,920円
    合計238,140円

    合計238,140円(税込)で、ざっと24万円ほどです。

    笑気麻酔は最大の6回コースを選びましたが、5回目の施術が終わるころ、さらに6回を追加しました(現在は麻酔の料金が値上げされている点に注意)。

    スキンケアプランは不要であれば、契約しなくてもいいです。わたしの場合、日頃から肌のケアに興味があったこと、18回コースで61,920円ならお得に感じたこと、などから申し込みました。

    なお、表のとおり、ヒゲ脱毛だけなら、158,220円(およそ16万円)で済みます。個人的には、麻酔なしでレーザー脱毛を受けるのはおすすめしませんが、とにかく安く抑えたい場合はそれもひとつの手です。

    そのほか、スポット照射(プランに含まれていない気になる部分への照射)や化粧品(クリニック販売)の購入などで、その都度、追加費用を支払う人もいます。

    ⑨通院ペースとかかった期間

    通院ペースは「毛の生え変わり」に合わせるのが基本です。毎週通っても効果はないので、毛周期によって、6週~12週ほどの間隔をあけます。

    判断は看護師にまかせてしまいましょう。施術のたびに、照射の反応をみながら適切な待期期間を教えてくれます。わたしはほぼ毎回、看護師の方の言うとおりに次の予約を決めていきました。

    一般的には、脱毛の初期は6週くらいの間隔で、あまり長くあけないようにします。ヒゲが減ってくると、毛周期のサイクルも長くなってくるため、8週~12週くらいで調整していきます。

    実感としては、こんなリズムです。

    前半・・・
    6週など最短の間隔で、予定を崩さず通うことを優先。

    中盤・・・
    8週~10週ほどの間隔で、必要以上にあけすぎないように注意。

    後半・・・
    10週以上のペースで、回数の積み増しが必要か検討しつつ通う。

    中盤以降になってくると、ある程度、間隔を長めにとって構いません。ただ、間隔をあけるほど、施術までに毛が生えそろい、痛みが強くなる傾向があります。

    なお、わたしは施術7回目までは6週、8~11回目は8週、12回目以降は10週、といったペースでした(思うように予約がとれなかった回もあったので、完全にこの通りではありません)。

    ペースよく通うコツとして、施術当日に次の予約をとっておく手があります。先の予定はわからないものですが、ヒゲ脱毛の予定を優先させるのがポイントです。どうしても外せない用事と重なってしまったら、オンラインや電話でキャンセルすれば済みます。

    それに、人気のクリニックは予約がすぐに埋まっていきます。施術日なら、1~2ヶ月後の次回予約を比較的とりやすいでしょう。

    さて、わたしのケースでは、13回目まで終えるのに「1年7ヶ月」かかりました。このペースでいけば、18回目が終わるころには合計3年弱くらいになりそうです。

    ⑩職場・家族・友人の反応は?

    意外だったのは、まわりが気づかないことです。ヒゲ脱毛は急に顔が変わるというより、青ヒゲがちょっとずつ薄まっていく変化なので、「脱毛した?」とは一度も聞かれたことがないです。

    もともと、わたしが毎日ヒゲ剃りをしっかりやるほうだったからかもしれません。

    家族には脱毛していることを公言しているため、「減った」とか「肌がきれいになった」とか言われることはあります。それも脱毛の話題になったときくらいです。

    自分が心配していたほど、まわりは人の顔をそんなに見ていない。ここは40代にとって朗報だと思います。

    ⑪ビフォーアフターで一番変わったと感じるポイント

    いちばん変わったのは、肌の明るさです。

    青ヒゲの消失、ヒゲ剃り回数の減少、保湿のためにがんばったスキンケア、日焼け止め対策の徹底、レーザー照射の熱刺激など、肌にいいことが重なったおかげでしょう。

    ほんとうに、ツルツルでクリアな明るい肌になりました。清潔感アップにもつながり、満足度はかなり高いです。

    クリニック選びのどこが大事?後悔しない決め手

    わたしが選んだクリニックは、ゴリラクリニックです。

    おもな理由は2つ。

    • メンズ専門クリニック
    • 15回以上の回数プランを選べる

    当初のわたしは、待合室で女性といっしょに施術を待つ勇気が持てませんでした。そのため、メンズ専門であることは決め手の上位にありました。

    それなりに美容クリニックに慣れた今なら、メンズ専門にそれほどこだわらないかも。

    また、ツルツルをめざしていたわたしは、最初から15回プランを目当てにクリニックを探しました。

    メンズ専門であること、15回以上のプランが用意されていること、この2つの条件を満たし、口コミも高評価だったのがゴリラクリニックだったわけです。

    ちなみに、当時のネット上では15回プランが最大でしたが、いざゴリラクリニックに行ってみると、18回プランが存在していました(結果、18回プランで契約)。なので、ほかのクリニックでも、ホームページでは公開していないプランが存在するかもしれません。

    クリニック選びで優先するポイントは人それぞれです。参考までに、人気のクリニックを比較してみました。

    スクロールできます
    メンズ専門料金プラン / 最大回数
    (顔全体相当)
    麻酔料金国内の院数
    ゴリラクリニック175,800円 / 18回5,000円 / 10g(麻酔クリーム)
    6,000円 / 30分(笑気麻酔)
    ※30,000円 (笑気麻酔6回コース)
    23院
    メンズリゼ149,700円 / 15回3,300円 / 1回(麻酔クリーム)
    3,300円 / 30分(笑気麻酔)
    29院
    エミナルクリニックメンズ79,200円 / 5回無料(麻酔クリーム)60院以上
    レジーナクリニックオム225,000円 / 12回無料(麻酔クリーム)21院
    湘南美容クリニック(SBC)×65,880円 / 6回980円 / 1部位(麻酔クリーム)
    2,200円 / 1部位(笑気麻酔)
    100院以上
    2026年1月時点

    メンズ専門のクリニックか

    結論としては、メンズ専門でなくても問題ありません。ただ、初めてのヒゲ脱毛で心理的ハードルが高い人ほど、メンズ専門は安心材料になります。

    メンズ専門のメリットは、

    • “男の脱毛”前提で来ている患者だけなので、仲間意識のような安心感がある
    • 男性の濃い毛に慣れていて、対応が手慣れている
    • 待合室で気まずさを感じにくい

    一方で、男女共用でも「男性のヒゲ脱毛に力を入れている」「症例や実績が豊富」「予約が取りやすい」クリニックなら十分選択肢になります。

    料金プランはお得か

    ヒゲ脱毛の「お得さ」は安さだけでは決まりません。大事なのは、自分のゴール(ツルツル/量を減らす)に対して、必要回数を無理なく完走できる総額になっているかどうかです。

    料金の見方を整理すると、

    部位 × 回数・・・
    脱毛したい部位が入っているか。回数は十分か。

    “最安”プランの「条件」・・・
    初回限定・平日限定など条件つきは“お試し”としてはお得でも、けっきょく追加が必要で総額が上がることも。

    追加費用・・・
    麻酔代、シェービング代、キャンセル料(回数消化)など。とくに麻酔は価格差があるため、要チェック。

    お得な料金プランとは、安いプランではなく、自分が満足するところまで現実的に通い切れるプランです。そのほか、部位の範囲や追加費用、キャンセル規定などもみておきましょう。

    麻酔の料金はお得か

    クリニックごとの料金をみるときは、麻酔代とあわせた総額を出すようにします。

    ただし、麻酔の必要性は人それぞれです。ヒゲの濃さ、痛みへの強さなどで、麻酔を必要とする回数は変わります。

    とはいえ、どれくらいの痛みなら自分は耐えられるのか、正直やってみないとわからないので、「毎回つける前提の総額」で考えるのがおすすめです。少なくとも、最初の6回はつけるつもりでいたほうが安心でしょう。

    わたしは6回で十分だとタカをくくっていたけど、痛みに慣れず、けっきょく12回目まで笑気麻酔を使用。

    料金を重視するなら、麻酔代の存在は無視できません。ヒゲ脱毛の痛さをあなどらず、多めの回数で計算しておくのがいいです。

    通いやすさと予約の取りやすさ

    ヒゲ脱毛は複数回通うものなので、通いやすさや予約の取りやすさは大事です。途中で脱落しないためにも、クリニック選びの段階でチェックしておきましょう。

    ただし、予約方法などはわりと変わりやすい部分でもあるので、調査は可能な範囲で構いません。以下は主なクリニックの比較表ですが、申し込みの際はホームページ等で最新情報を確認してください。

    スクロールできます
    初回(カウンセリング予約)2回目以降予約の変更・キャンセル
    ゴリラクリニックWeb、または電話電話、またはLINE予約Web、またはLINE
    メンズリゼWebWeb(会員ページ)Web、または電話
    エミナルクリニックメンズWeb、または電話Web(会員ページ)、または電話Web(会員ページ)、または電話
    レジーナクリニックオムWeb、または電話メール、または電話メール、または電話
    湘南美容クリニック(SBC)Web(会員登録が必要)、または電話Web(会員ページ)、または電話Web(会員ページ)、または電話
    2026年1月時点

    2回目以降の予約については、施術後に受付ですぐ予約してしまえば、予約を入れ忘れる心配もいりません。早ければ早いほど予約は取りやすいため、ひとまず日程をおさえておく、というのも有効な手です。

    そのほか、人によっては以下のポイントもおさえておいたほうがいいかもしれません。

    • 場所:自宅・職場から無理なく行けるか
    • 営業時間:平日夜や土日に通えるか
    • 予約の実態:希望の時間帯が取れそうか(口コミやカウンセリングで確認)

    クリニック選びは、価格が安いかどうかだけで決めず、メンズ専門・総額・麻酔代・通いやすさ・予約の取りやすさまで含めて比べると、無理なく続けられて、満足度の高いヒゲ脱毛になりやすいです。

    みんなが気になるヒゲ脱毛のギモン

    ヒゲ脱毛を始める前に解消しておきたい、リアルな疑問にお答えします。

    脱毛期間中、泥棒ヒゲ(ヒゲが濃く見える現象)になると聞きましたが本当ですか?

    はい、照射から1〜2週間ほどは一時的にヒゲが濃く見えることがあります。これは、熱で膨張した毛が皮膚の表面に浮き上がってくる「泥棒ヒゲ」と呼ばれる現象です。10日〜2週間ほどでポロポロと抜け落ちてスッキリします。回数を重ねてかなり薄くなった頃には、泥棒ヒゲもちゃんとなくなります。ヒゲ脱毛の初期段階では、気になる方はマスクで隠すのも手です。

    途中でデザイン変更や、一部だけ残すことはできますか?

    はい、可能です。全体を薄くしてから「あごヒゲだけ残す」といったデザイン脱毛も人気です。 ただし、医療脱毛(レーザー)で永久脱毛(※)してしまった部位は、あとから再び生やすことは困難です。「将来またヒゲを生やしたくなるかも」と少しでも迷いがある場合は、ツルツルにせず全体的な密度を減らす程度に留めておくことをおすすめします。

    ※永久脱毛・・・医学的には、永久脱毛は「完全に毛が生えてこなくなる」という意味ではなく、脱毛後に毛が長期的に減った状態が続くことを指す。体質や部位、ホルモン変化などで、一部が再び生えてくる可能性はある。

    脱毛後に白いニキビのようなものができたのですが…。

    それは「毛嚢炎(もうのうえん)」という症状の可能性があります。 レーザーの熱で肌のバリア機能が一時的に低下し、毛穴に細菌が入ることで起こります。ニキビと似ていますが、潰すと跡になるため厳禁です。通常は数日で自然に治まりますが、数が多い場合や長引く場合は、クリニックで処方される抗生物質の軟膏を塗るのが一番の解決策です。

    1回受けただけで効果を実感できますか?

    1回でヒゲがなくなることはありませんが、「抜ける感覚」は実感できます。個人差はありますが、 照射から1~2週間ほど経つと、ヒゲが抜け落ち、一時的に肌がツルっとした状態になります。しかし、これは今生えていた毛に反応しただけで、休止中だった毛がまた生えてくるため、数週間で元に戻ったように感じます。このサイクルを繰り返すことで、徐々に生えてくる量を減らしていきます。

    結局、総額でいくらくらいかかるのが相場ですか?

    医療脱毛で「ツルツル」をめざす場合、相場は10万〜20万円前後です。「5回コースで3〜5万円」といった安価なプランもありますが、ヒゲが濃い人の場合、5回では終わらないことがほとんどです。追加照射の料金が安いクリニックや、最初から10〜15回のコースを選んでおくと、トータルコストを抑えられる場合が多いでしょう。

    【まとめ】40代でのヒゲ脱毛を迷っている人へ

    40代でもヒゲ脱毛は遅くありません。ヒゲ剃りの手間・時間が減る、見た目が若返る、清潔感がアップするなど、むしろいいことだらけです。

    自己投資のなかでも、かなり効果の大きい手段と言えるのではないでしょうか。

    わたしはまだ全回数を消化したわけではありませんが、ツルツルは達成しており、あとは徹底的に毛を駆逐していく段階にいます。

    白ヒゲはどうしても残ってしまうので、いつかニードル脱毛を受けてみようかと考え中です。

    最後に、ヒゲ脱毛を始めるまえに押さえるべきポイントを、あらためて3つ紹介します。

    効果重視なら医療脱毛・・・
    医療脱毛なら、個人差はあるけれども、効果はほぼ確実。美容脱毛と迷ったら、医療脱毛が断然おすすめ。

    白ヒゲは別物・・・
    黒いヒゲは減らせても、白ヒゲは残る。現時点での白ヒゲの量にもよるが、多少の白ヒゲなら迷わずヒゲ脱毛へGO。価格面や痛みの強さが許容できるなら、ニードル脱毛で対処。

    クリニック比較は“総額”で・・・
    コース料金だけでなく、麻酔・シェービング・キャンセル規定・予約の取りやすさまで含めて判断。そのほか、メンズ専門かどうか、口コミがどうかも参考に。

    わたしが選んだのはゴリラクリニックです。メンズ専門で、男性のいろいろな悩みに特化しており、人に言うには恥ずかしい悩みも、ここではいたって普通です。待合室はカフェのような雰囲気で、不安をかきたてる要素が注意深くとりのぞかれています。

    安心してヒゲ脱毛に通いたい方におすすめです。

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