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    40代メンズ洗顔料の選び方|スキンケアの土台を整える、失敗しない3つの基準

    • 洗顔料を使ってはいるけど、自分の肌に合っているかわからない
    • ボディソープで、顔までまとめて洗っている

    そんな方はいませんか。

    じつは、スキンケアでいちばん見直す価値があるのが、この洗顔です。洗顔は土台と言っていいほど大事なステップで、ここが整っていないと、そのあとの化粧水や乳液も、本来の力を発揮できません。

    「そこそこいい化粧水を使っているのに、なんだか肌の調子が上がらない」

    そういうときは、洗顔の段階でつまずいているケースが少なくないんです。

    わたしは生粋の脂性肌なので、顔はずっと洗顔料できちんと洗ってきたほうです。ボディソープで顔までまとめて、ということはしてきませんでした。

    それでも40代になって、土台である洗顔を見直したら、あとのスキンケアのなじみまで変わったと感じています(※個人の感想)。とくに効いたのは、泡立ち・クレンジング・朝の洗顔の3つでした。

    脂性肌だって、洗いすぎは禁物。ボディソープで顔まで洗うのはワイルドすぎ。

    この記事では、わたしの実体験をもとに、次の3つをまとめます。

    • なぜ洗顔がスキンケアの土台なのか(ボディソープはなぜ避けたいか)
    • 失敗しない選び方の「3つの基準」
    • やってはいけない洗い方と、朝・夜の洗い分け

    顔専用の洗顔料で土台を整える価値は大きいですが、高い商品を買う必要はありません。選び方も、たった3つの基準でだいたい決まるので、気軽にお試しください。

    目次

    結論|洗顔はスキンケアの土台。ここが崩れると、保湿も効かない

    スキンケアでいちばん大事なのは、最初の洗顔です。洗顔は、家でいえば土台にあたる工程。ここが整っていないと、上に積む化粧水や乳液も、うまく働いてくれません。

    理由は2つあります。

    ひとつは、汚れや古い角質が肌に残っていると、あとから塗る化粧水がなじみにくくなること。せっかくの保湿成分が、肌の表面で止まってしまいます。

    もうひとつは、逆に洗いすぎてうるおいまで奪ってしまうと、肌のバリアが乱れて、入れたはずの水分も逃げやすくなること。「しっかり洗えば効く」ではなく、「ちょうどよく洗えて、はじめて次が効く」のが洗顔です。

    だからこそ、40代男性には顔専用の洗顔料が必要です。逆に、ボディソープや体用の固形石けんで顔を洗うのは、土台を崩しかねないのでおすすめできません。

    体の皮膚と顔の皮膚は、厚みも皮脂の量も違うため、体用は顔には洗浄力が強すぎて、皮脂を取りすぎてしまうことが多いからです。

    そもそも顔の皮膚は体に比べて薄く、デリケートです。そこに体用の強い洗浄力をぶつけると、必要な皮脂やうるおいまで奪われて、土台そのものが乱れてしまいます。

    スキンケアの全体像から見直したい人は、こちらの記事もどうぞ。

    40代の肌に起きていること|なぜ洗顔料を見直すべきか

    「今までと同じでいいや」で済ませてしまいがちですが、40代はそこを少し見直したい時期です。

    なぜなら、40代になると、肌のうるおいを保つ力やバリア機能が少しずつ変わってくるからです。

    やり方を変えるべきというより、肌の変化に合わせる、という感覚に近いです。

    肌の変化には個人差がある——「皮脂が減るから乾く」とは限らない

    よく「歳をとると皮脂が減って乾燥する」と言われます。ただ、これは主に女性に当てはまる話でしょう。男性のデータを見ると、少し事情が違ってきます。

    複数の研究によると、女性の皮脂は閉経(おおむね50歳前後)を境に少しずつ減りはじめるそうです。一方で男性は、かなり高齢になるまで皮脂量が大きく変わらないとされています。

    むしろ40代は、皮脂の分泌量が多い時期にあたるという報告もあります。

    わたし自身、40代後半になった今もしっかり脂性肌のままです。その一方で、同年代には「最近カサつくようになった」という人もいて、このあたりは本当に人それぞれだと感じています。

    どちらのタイプにも言えるのは、皮脂が多いからといって肌の調子がいいとは限らない、ということです。若い頃のように洗いっぱなしのままだと、どこか整わない——そう感じはじめたら、肌との付き合い方を見直すサインなのかもしれません。

    角質の代謝(ターンオーバー)が遅くなる

    肌の生まれ変わり、いわゆるターンオーバー(※)も、年齢とともにゆっくりになります。

    ※ターンオーバー・・・古い角質が新しい肌に入れ替わるサイクルのこと。若い頃でも4~6週間ほどかかるとされ、年齢とともにさらにゆっくりになっていくと言われます。

    古い角質がたまりやすくなるぶん、毛穴の黒ずみやくすみ感が目立ちやすくなります。だからこそ、毎日の洗顔で「余計なものをためこまない」ことが大事になってきます。

    摩擦ダメージが残りやすい

    40代の肌は、若い頃のように回復が早くありません。

    ゴシゴシ洗いの摩擦が、赤みやヒリつきとしてしばらく残ってしまうことがあります。「しっかり洗ったほうがきれいになる」という思い込みが、いちばん危ないかもしれません。

    まとめると、20〜30代と同じ洗い方では合わなくなってくる年齢、ということです。洗顔料と洗い方の両方を、ここらで一度見直しておきたいところです。

    ダメージでいうと、ときどき、化粧水を塗るとき、顔を軽くパンパン叩いてる人もいるけど、同様におすすめしない。

    わたしの洗顔ルーティンと、40代で見直したこと(実体験)

    ここで、わたしが実際にどう洗顔しているか、正直に書いておきます。

    もともと脂性肌。洗顔はずっと続けてきた

    わたしは昔から脂性肌で、テカリや皮脂が気になるタイプです。だから顔は、ずっと洗顔料できちんと洗ってきました。ボディソープで顔までまとめて、ということはしていません。

    そういう意味では「洗顔をサボってきた人間」ではないのですが、それでも40代になって見直したポイントは、いくつもありました。

    朝の洗顔|「ぬるま湯だけ」をやめて、朝も洗顔料に

    過去には、朝はぬるま湯だけで済ませていた時期もありました。「洗顔料は夜だけでいい」という考え方もあって、それを試していたんです。

    でも今は、朝も洗顔料を使う派に落ち着きました。理由は主に2つ。

    • わたしが脂性肌で、寝ている間に出た皮脂をしっかり落としたいから
    • 夜に塗ったスキンケア(乳液など)が朝まで肌に残るので、一度リセットしたいから

    脂性肌で、寝起きに顔がベタつくタイプなら、朝も洗顔料を使うのは理にかなっていると思います。逆に乾燥肌なら、朝はぬるま湯だけでもいい。ここは肌質次第です。

    40代で意識しているのは「泡立ち」と「クレンジング」

    洗顔そのものは昔からやってきましたが、40代で特に気をつけるようになったのが、この2つです。

    ひとつめは泡立ち。摩擦を減らすには、とにかく泡が大事だと考えるようになりました。朝は時短も兼ねて、ポンプを押すと泡で出てくるタイプを使っています。

    今使っているのは、オルビスの『アンバー モイスト スフレ ウォッシュ』。泡立て不要で、洗い上がりもマイルドです。

    ふたつめはクレンジング。日焼け止めや皮脂汚れは、洗顔料だけだと落としきれないことがあります。

    とくに日焼け止めやメイクを毎日する人なら、夜はクレンジングを挟みたいところ。わたしは、クレンジングと洗顔がいっしょになった、マナラの『ホットクレンジングゲル』を使っています。これ1本でダブル洗顔がいらないので、夜の手間が減ってラクです。

    クレンジング不要の日焼け止めなら、洗顔料だけでも十分です。わたしの場合、Tゾーンのテカリ対策で『プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止> 超オイリー肌用』を使う日が多いので、クレンジングをしています。

    週1回の特別ケア|ソフィーナiP ポア クリアリング ジェル ウォッシュ

    週に1回くらいは、スペシャルケアとして花王の『ソフィーナiP ポア クリアリング ジェル ウォッシュ』を使っています。

    毎日使うと洗いすぎになりますが、週1~2回なら毛穴まわりがすっきりして、肌ざわりが変わるのが気に入っています(※個人の感想)。

    これさえあれば週1回は毛穴を洗浄できる、という安心感がある。量は少ないけど、週1~2回の頻度なので、長持ち。

    40代メンズ洗顔料の選び方|3つの基準

    どんな洗顔料を選べばいいのか。ここでは、40代メンズ向けに、洗顔料の選び方を解説します。

    ポイントはたったの3つです。

    • 基準1:洗浄成分(強すぎないか)
    • 基準2:保湿成分が入っているか
    • 基準3:泡立ちが良いか

    基準1|洗浄成分(強すぎないものを選ぶ)

    どんな洗浄成分で汚れを落とすかによって、洗顔料の性格はずいぶん違ってきます。ざっくり3タイプあり、それぞれの特徴と向いている肌質を下の表にまとめました。

    洗浄成分洗いあがり向いている肌質40代の肌との相性
    アミノ酸系マイルド乾燥肌・敏感肌◎(やや価格は高め)
    石けん系さっぱり脂性肌〇(乾燥肌にはきついことも)
    高級アルコール系しっかり・高洗浄脂性肌・若い世代△(皮脂を取りすぎがち)

    40代の基本は、アミノ酸系か、マイルドな石けん系。これを覚えておけば、まず大きく外しません。

    脂性肌でテカリが気になる人は石けん系のさっぱり感も心地よいですが、洗いすぎには注意です。

    成分表示の最初のほうに「ココイルグルタミン酸Na」「ラウロイルメチルアラニンNa」のように、ココイル・ラウロイルのあとにアミノ酸名(グルタミン酸・グリシンなど)が続いていれば、アミノ酸系の目印です。

    一方、「ステアリン酸Na」などの「〜酸Na/〜酸K」や「石ケン素地」が最初のほうにあれば、石けん系の目印です。

    なお、ここでいう「石けん系」は、洗顔用として作られた石けん(または石けん成分の洗顔料)のこと。体や手を洗う固形石けんを、そのまま顔に使う話ではないのでご注意を。

    基準2|保湿成分が入っているか

    40代の洗顔は、「洗うだけ」で終わらせないのがコツです。

    グリセリン、ヒアルロン酸、セラミドといった保湿成分が入っているものを選びましょう。「洗っても、うるおいはちゃんと残す」という設計のものですね。

    これは脂性肌の人も同じです。皮脂が多いからと洗浄力ばかり求めると、肌のバリアが弱って乾燥し、ベタつきとつっぱりが同居するような不安定な状態になりがちです。

    乾燥対策は、化粧水からではなく、もう洗顔の段階で始まっていると考えておくと選びやすくなります。

    基準3|泡立ちが良いか(または泡で出てくるか)

    3つめは泡です。これが地味だけど重要。わたしが40代でいちばん意識するようになったのも、ここでした。

    摩擦ダメージを減らすには、たっぷりの泡で包むように洗うのが基本です。逆に、泡立ちの悪い洗顔料は、それだけでゴシゴシ洗いの原因になってしまいます。

    泡が足りないと、どうしても手で肌をこすってしまうからね。

    泡立てが苦手な人は、選択肢は2つ。

    • ポンプを押すと泡で出てくるタイプ(泡立て不要でラク)
    • 濃密泡が売りのタイプ+泡立てネットを使う

    わたしは朝のいそがしい時間に泡立てるのが面倒なので、ポンプ式の泡タイプを選んでいます。これが断然ラクです。

    価格帯の考え方

    最後に、お金の話を少しだけ。

    プチプラ(500〜1,500円前後):  
    続けやすさが最大の武器。脂性肌の人や、スキンケア入門にはこれで十分。

    中価格帯(2,000〜4,000円前後):  
    アミノ酸系・保湿成分・泡質など、満足度が上がる。乾燥が気になる人向け。

    高ければいいわけではなく、いちばん大事なのは「毎日、無理なく続けられる価格かどうか」です。

    どんなにいい洗顔料も、もったいなくて少ししか使わなかったり、高くて買い続けられなかったりしたら意味がありません。自分の財布が痛まない範囲で、いちばんいいものを選ぶのが正解だと思っています。

    ちなみに、わたしが朝に使っているオルビスの『アンバー モイスト スフレ ウォッシュ』も、ちょうどこの中価格帯です。何しろ長持ちなのでコスパがよく、わたしはここに落ち着きました。

    『アンバー モイスト スフレ ウォッシュ』はエイジングケア向けらしく保湿成分が入っているためか、洗ったあともつっぱりにくいと感じる。

    正しい洗顔方法|土台を崩す、やってはいけない5つのこと

    せっかくいい洗顔料を選んでも、洗い方が雑だと台無しです。

    ここは「やるべきこと」より「やってはいけないこと」から押さえたほうが早いでしょう。次の5つは、40代の肌には特に避けたいことです。

    ① ゴシゴシこする

    手で直接ゴシゴシこするのはNGです。

    泡をクッションにして、手は肌に触れないくらいの感覚でちょうどいいです。汚れは泡が落としてくれるので、力はいりません。

    泡を20〜30秒ほどやさしく転がすようになじませます。長く置く必要はなく、なじんだらすぐに洗い流してOKです。

    ② 熱いお湯で洗う

    すすぎは32〜34℃程度のぬるま湯が基本です。手で触れて、少しひんやり感じるくらいが目安。

    熱いお湯は気持ちいいのですが、必要な皮脂まで奪って乾燥を招きます。シャワーを顔に直当てするのも、水圧が刺激になるので避けたいところ。

    シャワーを顔に直接あてる洗い方って、すごくラクなんだよね。わたしもやっていた時期があるけど、刺激を避けるためにやめた。

    ③ 1日3回以上洗う

    洗いすぎは逆効果です。

    皮脂を取りすぎると肌のバリア機能が低下し、乾燥や赤み、ヒリつきを招きやすくなります(その乾燥がきっかけで皮脂が出やすくなる人もいます)。

    基本は朝晩の2回。日中の脂浮きは、あぶらとり紙やティッシュで軽くおさえれば十分です。

    乾燥肌の人は、朝の洗顔はぬるま湯だけでもOK。わたしのような脂性肌の人は、朝も洗顔料を使うのがおすすめ。

    ④ ボディソープ・体用の固形石けんで顔を洗う

    冒頭でも書いたとおり、体用の洗浄料は、顔には洗浄力が強すぎることがあります。

    たとえば牛乳石けんのような浴用石けんは、もともと体を洗う前提でつくられているため、顔の皮膚にとっては刺激になりやすい面があります。

    絶対に使ってはいけないわけではありませんが、皮脂が減りがちな40代の肌なら、顔向けに調整された洗顔料を選ぶほうが無難だと思います。

    ⑤ 洗顔後にタオルでゴシゴシ拭く

    最後の落とし穴がこれ。

    せっかくやさしく洗っても、タオルでゴシゴシ拭いたら摩擦ダメージは同じです。タオルは「押さえて水分を吸わせる」感覚で、そっと当てるだけにしましょう。

    参考までに、正しい手順を短くまとめておきます。

    • ぬるま湯で予洗いする
    • 泡をたっぷり立てる
    • 皮脂の多いTゾーン(額・鼻)から泡をのせ、頬へ広げる
    • 20秒以内にぬるま湯ですすぐ
    • タオルで押さえて水分を取る

    すすぎ残しは肌トラブルのもとなので、髪の生え際やフェイスラインは念入りに。

    洗顔に関するよくある質問

    最後に、わたしがよく聞かれる疑問にまとめて答えておきます。

    朝も洗顔料で洗うべき?

    これは肌質で決めてOKです。

    乾燥肌・敏感肌寄りの人は、「朝はぬるま湯だけ」か「泡で短時間」がおすすめ。脂性肌で寝起きにベタつく人や、夜にスキンケアをしっかり塗る人は、朝も洗顔料を使ったほうがすっきりします。

    わたし自身は、昔は朝ぬるま湯だけの時期もありましたが、今は朝も洗顔料派です。脂性肌で、夜に塗った乳液などを朝リセットしたいからです。決めつけずに、自分の肌とルーティンに合わせて選べば大丈夫です。

    洗顔ネットは必要?

    泡立てが苦手なら、ほぼ必須レベルです。

    ネットを使うと、手で立てるのとは別物の濃密な泡ができます。ただ、ポンプ式の泡タイプを使うならネットは不要。自分のスタイルに合わせて選べばOKです。

    クレンジングは使ったほうがいい?

    日焼け止めやメイクをしているなら、夜はクレンジングを使ったほうがいいです。

    洗顔料だけだと、油性の汚れは落としきれないことがあります。「ダブル洗顔が面倒」という人は、わたしが使っているようなクレンジングと洗顔が一体になったタイプを選ぶと、1ステップで済んでラクです。

    スクラブ洗顔は使っていい?

    毎日はNG。週1〜2回までにしましょう。

    40代の肌にはスクラブの粒が刺激になることも多いので、取り入れるなら摩擦の少ない酵素洗顔や、ジェルタイプの炭洗顔のほうが扱いやすいです。わたしの週1回のスペシャルケア(さきほど紹介したソフィーナiP)も、このジェルタイプにあたります。

    毛穴の黒ずみは洗顔で消える?

    正直に言うと、完全に消すのは難しいです。

    ただ、正しい洗顔を続けることで、目立ちにくくしていくことはできます。即効性を期待せず、コツコツ続けるのが現実的です(※効果には個人差あり)。本気で毛穴に向き合いたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

    牛乳石けん(赤箱・青箱)で顔を洗うのはダメ?

    「ダメ」というわけではありません。体を洗うぶんには、安くて泡立ちもよく、十分よい選択肢だと思います。

    ただ顔に関しては、もともと体用として作られた石けんなので、顔専用の洗顔料のほうが肌質に合わせて選べるぶん安心です。合う人もいれば、つっぱりやすい人もいる、というくらいの理解でいいかなと思います。

    まずは使ってみて、洗ったあとのつっぱりが強いようなら、顔用に切り替えるサインだと考えてください。

    まとめ

    洗顔はスキンケアの土台です。ここが整うと、あとの化粧水や乳液までぐっと活きてきます。最後に、40代の洗顔のポイントを振り返ります。

    洗顔はスキンケアの土台:
    ここが崩れると、あとの化粧水・乳液も本来の力を発揮しにくくなります。まずは専用の洗顔料で整えるのが先です。

    40代の肌は、若い頃のように皮脂を雑に扱えない:
    脂性肌でも乾燥肌でも、摩擦ダメージが残りやすいので、洗い方の見直しが必要です。

    選び方は「①洗浄成分 × ②保湿成分 × ③泡立ち」の3つ:
    アミノ酸系かマイルドな石けん系、保湿成分入り、泡で洗える。この3つを押さえれば大きく外しません。

    価格より「何で・どう洗うか」が効く:
    高い洗顔料より、自分の肌に合った洗浄力と正しい洗い方のほうが大事です。

    朝・夜で洗い分ける:
    脂性肌や日焼け止めを使う人は、朝も洗顔料・夜はクレンジングが基本。乾燥肌なら、朝はぬるま湯だけでもかまいません。

    今日からできる最初の一歩は、とてもシンプルです。

    もし今、ボディソープで顔まで洗っていたり、洗顔を朝だけ・夜だけで済ませていたりするなら、これを機に見直してみてください。

    専用の洗顔料を1本、そして「泡で包む」洗い方。この2つから始めれば十分です。それだけで、翌朝の肌の手ざわりが変わってくるはずです。

    洗顔という土台が整ったら、次は保湿です。土台がしっかりしていれば、そのあとの化粧水や乳液のなじみも変わってきます。

    次のステップに進みたい人は、こちらもどうぞ。

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