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    【40代メンズ】顔のシミ・イボ・ホクロ取り放題を体験|痛み・費用・ダウンタイムのリアル

    ※アフィリエイト広告を利用しています

    40代になってスキンケアに力を入れるようになると、今度は化粧水ではどうにもならないものが気になってきました。

    シミ、イボ、そしてホクロです。

    以前、首のイボをレーザーで除去した記事を書きましたが、今回はその続編。美容皮膚科の「取り放題」プランで、顔のシミ・イボ・ホクロと、また増えてきた首のイボを、1回でまとめて除去してきました。

    いわば、顔の大掃除です。

    結論からいうと、痛みもダウンタイムも正直それなりにありました。それでも、施術から2週間ほどたった今、「やってよかった」と感じています。

    この記事では、当日の流れ、麻酔と痛みのリアル、総額69,900円の中身、そして施術後2週間の経過まで、受ける前のわたしが知りたかったことを全部書きます。

    シミやイボが気になりつつ、「痛そう」「高そう」「仕事があるのにダウンタイムは大丈夫?」で足踏みしている同世代の参考になればうれしいです。

    ※この記事は医療機関で受けた施術の個人的な体験談です。効果や経過には個人差があります。

    目次

    顔のシミ・イボ・ホクロ「取り放題」とは?わたしが受けた施術内容

    わたしが受けたのは、美容皮膚科「トータルスキンクリニック」の「顔のシミ・イボ・ホクロ取り」+「首のイボ取り」というセットメニューです。

    わたしは昔からホクロが多く、人に指摘されたことも何度かありました。だからメインの目的はホクロ除去ですが、40代になってシミやイボも増えるいっぽうなので、この際まとめてやってしまおうと考えたわけです。

    施術後にわかったのが、量が多いと施術後の顔は赤みや傷あとだらけで、かなり目立つということ。一気にやってしまうほうが金銭的にも時間的にも効率がいいのは確かだけど、目立つのが困る人は取り放題じゃないほうが無難かも。

    さて、このセットメニューの特徴は取り放題なので、個数制限がありません。シミもイボもホクロも、数を数えずにまとめて除去してもらえます。

    なお、シミとイボは大きさも関係なく除去してくれますが、ホクロは良性で5mmまでが条件です。

    これが人気のプランのようで、予約をとりたくても全然とれません。毎日のように予約カレンダーをのぞいても空きが出てこず、予約がとれるのに半年かかりました。

    シミ・イボ・ホクロは「別物」。治療法も違う

    申し込む前のわたしは、シミ・イボ・ホクロの違いを、はっきり説明できるほど理解していませんでした。

    ところが、この3つは正体がそれぞれ別物です。使うレーザーも、シミは色素を砕くピコレーザー、イボとホクロは盛り上がった組織を削るCO2レーザーと、目的によって使い分けられています。

    悩み正体(代表例)治療法
    シミ老人性色素斑・そばかす・ADMピコレーザー
    (色素を細かく砕く)
    イボ脂漏性角化症・アクロコルドンCO2レーザー
    (盛り上がりを削る)
    ホクロ色素性母斑CO2レーザー
    (同上)

    ※ホクロは深さやタイプによって、CO2レーザーのほか電気メスや切除法が選ばれることもあります。

    シミは「平らな色素」なのでレーザーで色素を砕き、イボとホクロは「盛り上がり」なのでレーザーで削る。同じ顔の悩みでも、アプローチがまったく違います。

    どちらにしても、2種類のレーザーを1回で受けられる取り放題プランはありがたい。

    取り放題プランの条件(良性のみ・ホクロは5mmまで)

    「取り放題」といっても、なんでも取れるわけではありません。わたしが受けたプランの条件は以下でした。

    • 対象は医師の診察で良性と判断されたものに限る
    • ホクロは直径5mmまで
    • シミは老人性色素斑・そばかす・ADM(※)、イボは脂漏性角化症・アクロコルドンが対象

    ※ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)・・・頬などに左右対称であらわれる、青みがかった茶色〜灰色の色素斑。シミと似ているが、メラニンが皮膚の浅い層ではなく真皮にあるのが特徴。なお、複数回の照射が必要になることが多い。

    「良性に限る」は当然の条件ですが、裏を返せば、施術前に医師がひとつずつ診てくれるということでもあります。素人判断では「シミだと思っていたら違った」ということもあるので、診察とセットなのはむしろ安心材料でした。

    【体験談】シミ・イボ・ホクロ取り放題、当日の流れ

    ここからは当日の流れを時系列で書いていきます。全体の所要時間は、15時30分に入って、終わったのが17時15分ごろで、約1時間45分でした。

    肌診断機「VISIA」で隠れジミまで丸見えに

    受付のあとまず洗顔をして、個室で肌診断機「VISIA(ビジア)」による顔の撮影を受けました。

    VISIAというのは、シミ・毛穴・シワなどを解析してくれる肌診断機です。肉眼では見えない「隠れジミ」まで、点描のようなカラフルな画像で表示されます。

    これがなかなか衝撃でした。今見えているシミの奥に、まだ表面化していない隠れジミが控えているのが、はっきり見えてしまうのです。

    40年分の紫外線の蓄積を、画像で突きつけられる感じ。ちょっとした健康診断の結果発表です。

    そのあと、担当の先生によるカウンセリング。VISIAの画像をいっしょに見ながら、以下のような説明を受けました。

    • 今回は見えているシミ・イボ・ホクロだけを施術する(隠れジミは対象外)
    • 隠れジミが気になるなら、期間をあけてIPL治療という選択肢もある
    • 施術後は日焼けが厳禁。日焼け止めでしっかり対策すること
    • 飲み薬のトラネキサム酸もおすすめ
    • 「戻りジミ」が起こる可能性がある(くわしくは後述します)

    ちなみに、目のまわりのシワがほとんどない点を褒められました。40代になると、こういうのは素直にうれしい。

    スタッフの方からは、施術後のホームケアの説明にくわえて、ピーリング系のホームケアプラン(2万円ほど。2ヶ月ほど皮むけが続くもの)の提案もありました。こちらは即決せず、今回は見送っています。

    提案はありましたが、無理な勧誘という感じではなかったです。

    ピーリング系のケアプランをやる場合、この2ヶ月のあいだは趣味の水泳は休んだほうがいいとのこと。興味はあったけど、2ヶ月も泳げないのはつらいので、受けないことに決めた。

    麻酔は「注射10ヶ所」+「笑気ガス」

    施術室に移動すると、まずスタッフの方がスマホで施術前の記録撮影をします。顔を正面・ななめ左右・真横左右の5方向、首も同じく5方向。ワイシャツだったので、施術用の上着も貸してもらえました。

    そしていよいよ麻酔です。今回はホクロの除去があるため、顔への注射麻酔でした。おそらく10ヶ所近く打たれたと思います。

    さらに、笑気麻酔を併用。チューブを鼻の穴に直接入れて、ガスを吸いながら施術を受けるスタイルです。おまけに、気をまぎらわせるための「振動するボール」まで持たされました。

    麻酔の注射・笑気ガス・振動ボールの三段構え。

    「けっこう痛いんですか?」と医師に聞いたところ、感情豊かに「痛いですよ」と言われました。

    前回、首のイボをとったときは痛くなかったので、痛みのことはまったく頭になく、ここにきて一気に不安と緊張が高まります。

    首のイボは数が少なかったし(6個)、1個1個に麻酔クリームを塗ってくれた。きちんと効くまで30分くらい待たされたけど、痛みはほとんどなかった。今回はそれにくらべると、まあまあハードボイルド。

    施術の順番と痛みのリアル

    施術は「ホクロ → 顔のイボ → シミ → 首のイボ」の順で進みました。それぞれの痛みを包み隠さず書きます。

    ホクロ(CO2レーザー):
    痛いことは痛いけれど、注射麻酔が効いているおかげか、十分我慢できるレベル。なお、鼻筋の左側にあった少し大きめのホクロは、「これ以上削ると皮膚が陥没する」とのことで、少し残す形に。深いホクロは無理に取り切らないという判断も、医師の診察があればこそ。

    顔のイボ(CO2レーザー):
    これがいちばん痛かった。以前、皮膚科で首のイボを除去したときは麻酔クリームでほぼ痛みを感じなかったのだが、今回は全然違った(前回は麻酔クリームを30分かけてじっくり浸透させていたからかも)。しかも、自覚していた以上にイボの数が多く、時間もかかった。鼻の左横にあった大きめのイボと、おでこの中くらいのイボも、ここでまとめて除去。

    シミ(ピコレーザー):
    アイマスクで目を保護して照射。パチパチと音がして、これもなかなかの痛み。輪ゴムで弾かれるような刺激が顔中に続き、だんだんヒリヒリしてくる。途中で先生が別の診察で抜けたのだが、そのあいだスタッフの方が保冷剤で冷やしてくれたのが救い。

    首のイボ(CO2レーザー):
    最後に首。こちらも「思った以上に多かったです」とあとで言われるくらい数があった。首の皮ふは顔より薄いせいか、場所によってはかなり痛い。幸い、どれもサイズが小さかったので、時間は短くて済んだ。

    ※痛みの感じ方には個人差があります。

    まとめると、痛みの体感は「イボ > シミ > ホクロ > 首」でした。ホクロ用の注射麻酔がなければ、ホクロが一番だったかもしれませんが。

    施術直後の顔は、正直ひどいありさま

    すべて終わって鏡を見ると、顔中・首中が赤みとキズだらけで、ヒリヒリします。正直、「これはひどい」という見た目でした。

    ただ、処置はシンプルで、ホクロの施術跡にだけ保護テープ(ハイドロコロイドタイプ)を貼ってもらい、あとはそのまま。最初に洗顔した部屋に戻り、渡された保冷剤2つで10分ほど冷やしたあと、化粧水と日焼け止めを塗って終了です。

    会計を済ませ、マスクをして帰宅しました。マスクである程度は隠れますが、隠しきれない施術跡がそれなりに目立ちます。

    マスクがなかったら、すれ違う人たちが仰天するレベルなので、マスクの持参は必須。わたしは病院に行く途中で思いついて、ドラッグストアで買ったのだけど、心底買っててよかったと思った。

    シミ・イボ・ホクロ取り放題の費用|総額69,900円

    気になるお値段です。今回の費用は以下のとおりでした。

    施術名金額金額
    顔のシミ・イボ・ホクロ取り+首のイボ取り全顔 + 首
    (個数制限なし)
    69,900円(税込)
    2026年7月時点

    ※トータルスキンクリニック福岡天神院の料金。診察・麻酔・保護テープ・軟膏込み。

    追加で提案されたホームケアプラン(約2万円)やトラネキサム酸(30日分2,500円)は断ったので、支払いは69,900円ちょうど。追加費用もなく、ホームページに記載どおりでした。

    個数課金と取り放題、どちらが得か

    シミ・イボ・ホクロの除去は、「1個あたり◯円」の個数課金と「取り放題」の2パターンが主流です。どちらが得かは、数次第です。

    参考までに、わたしが以前皮膚科で受けた首イボ除去は、1個あたり2,200円でした。初診料と保護テープが加算されて、合計15,840円(税込)。

    今回の取り放題で除去したのは、シミ・イボ・ホクロ・首イボですが、小さなものを含めると無数と言いたくなるほどの量でした。正確に数えていませんが、仮に1個2,200円で計算したら、69,900円ではまったく収まりません。

    つまり、おすすめはこういう使い分けです。

    • 気になるものが数個だけ → 個数課金の皮膚科・クリニックで十分
    • 顔も首もあちこち気になる → 取り放題プランのほうが割安になりやすい

    わたしのように「40代になって一気に増えてきた」タイプは、取り放題向きだと思います。

    FP目線でいえば「負債の一括返済」

    FPの視点でこの69,900円をどう考えるか。わたしは「負債の一括返済」だと捉えています。

    ヒゲ脱毛のような施術は、「毎朝の髭剃り時間がなくなる」という将来のリターンを生む、いわば投資です。

    一方、シミ・イボ・ホクロの除去は、何かが新しく生まれるわけではありません。長年積み上がった紫外線ダメージという「負債」を、まとめて精算する支出です。

    ただ、正直に書いておくと、この一括返済で「借金体質」まで治るわけではありません。シミやイボの主な原因は加齢と紫外線なので、除去したあとも、新しいものが別の場所にできる可能性は残ります。早く除去したからといって、将来の発生そのものが減るわけではないんですね。

    それでも早めに受ける意味はあると、わたしは考えています。理由は3つ。

    1つずつが「育つ」前に取れる:
    シミもイボも自然に消えることはなく、個々の病変が時間とともに濃くなったり、大きく盛り上がったりすることがある。小さく薄いうちならレーザーで軽く済みやすく、跡も残りにくい。大きく育ってからだと、施術の負担も料金も上がりがち(サイズで料金が変わるクリニックは多い)。

    数が少ないうちは、施術もアフターケアも軽い:
    照射の数が少なければ、痛みも保護テープの管理も最小限で済む。首イボの除去のとき、6個でもテープの貼り替えは地味に面倒だった。これが20個、30個だったらと思うと、正直ぞっとする。

    きれいな状態でいられる期間が長い:
    同じ金額を払うなら、除去後のすっきりした状態を長く享受できるほうが、1日あたりのコストは下がっていく。「いつかは取りたい」と思っているなら、先延ばしにする分だけ、この享受期間が短くなる計算。

    そしてFP的にいちばん大事なのは、一括返済とセットで「新規の借り入れ」を止めることです。具体的には、日焼け止めの習慣。せっかく負債を清算しても、紫外線を浴び続ければまた積み上がっていきます。

    除去と紫外線対策をセットにして、はじめてこの7万円が生きる、というのがわたしの結論です。

    シミ取り後のダウンタイム|施術から2週間の経過

    それで、そのあと顔はどうなったのか? 

    いちばん知りたいところだと思いますので、施術から2週間たった時点でのリアルを書きます。

    アフターケアは部位別に違う(シミ・イボ・ホクロ)

    まず、施術後のケアは部位ごとに違いました。整理するとこうなります。

    部位アフターケア
    シミ(ピコレーザー)テープ不要。痛みが引いたら日焼け止めOK、翌日からメイクも可
    イボ(CO2レーザー・顔)テープ不要。シミと同様、化粧水や日焼け止めなどのスキンケアで対応
    イボ(CO2レーザー・首)処方された軟膏を塗る
    ホクロ(CO2レーザー)ハイドロコロイドテープを2週間ほど貼付

    ※アフターケアの方法はクリニックの方針や、病変の深さ・部位によって異なります 。

    テープや軟膏はクリニック側で用意してくれました。ホクロの保護テープの上からは、洗顔も化粧水も日焼け止めもOK。普段のスキンケアを続けながら治していけるのは、思っていたよりラクでした。

    ただし、ホクロの保護テープ(ハイドロコロイドテープ)は一日一回の貼り換えが必要です。顔は平面ではないのでけっこうはがれやすく、しかも洗顔や汗で浮いてくるので、部位によっては一日一回では済みませんでした。

    保護テープはハサミで必要なサイズに切りとるんだけど、これが10枚以上で毎回はなかなか大変。それに四角だとはがれやすいから、丸く切るという手間もあって、地味にめんどくさい。

    ちなみに、照射漏れ(取り残し)があった場合は、2週間以内に連絡すれば対応してもらえます。

    2週間経過した現在の状態

    2週間たった時点の状態を、部位別にまとめます。

    首:
    かなりきれいになった。ただし、よく見ると、薄く跡が残っているのがわかる。

    顔のイボ跡:
    だいぶ目立たなくなった。この2週間、洗顔や化粧水のたびに小さなカサブタがポロポロ落ちていくのがわかった。

    ホクロ跡:
    ちょうど2週間たったところで保護テープを剥がしたが、施術跡がしっかり残っている。ただし、茶色だったホクロはピンクっぽい傷あとに変わっている。

    シミ跡:
    多かった右頬を中心に、黒っぽく(茶色寄りに)残っている部分が少し目立っていたが、ちょうど2週間たったころにほとんど消えた。ただし、全体的に薄く残っている箇所もある。

    つまり、回復のスピードは部位によってばらばらです。首と顔のイボは優等生、ホクロとシミはまだ途中経過と言えるでしょう。

    仕事中もマスクを外せるまで回復しましたが、紫外線対策は自分なりに徹底しています。わたしの場合、最寄り駅まで自転車通勤のため、ツバの広い帽子にマスクを装着して走っています(もちろん日焼け止めはしっかり塗ったうえで)。

    ※経過には個人差があります。

    カサブタは自然に落ちるのを待つのが鉄則。はがしたくなるけど、我慢。じつは、一回だけ剥がしたことがあるけど、血が出てきた。見た目で判断しにくいので、触らないのが無難。

    「戻りジミ」という試練はこれから

    シミ取りには、「戻りジミ」という現象があります。カウンセリングで念を押された、大事な注意点です。

    戻りジミとは、レーザーで一度薄くなったシミが、施術後2週間〜1ヶ月ごろに再び濃く現れる一時的な色素沈着のこと。炎症に反応してメラニンが作られることで起こり、場合によっては元より濃く見えることもあるそうです。

    • 通常は6〜12ヶ月かけて薄くなっていく
    • ただし、残ってしまうケースもある
    • ホクロの跡が目立たなくなるのも12ヶ月ほどが目安(こちらも残る場合あり)

    つまり、シミ取りは「施術を受けたら即きれい」ではなく、そこから半年〜1年かけて仕上がっていく治療なんですね。

    わたしの顔のシミもいくつかまだ薄く残っていますが、これから戻りジミとしていったん濃くなるかもしれません。ここで焦って結果を判断せず、経過を見守るのが正解のようです。

    施術後の注意点まとめ(日焼け・水泳・ヒゲ脱毛)

    施術後の生活の制約も、受ける前に知っておきたいポイントだと思います。わたしが受けた説明をまとめます。

    • 日焼けは厳禁。戻りジミや色素沈着の悪化につながるため、日焼け止めでの対策が必須
    • 水泳は2週間ほどお休み(傷口があるため)
    • ヒゲ脱毛は施術日から2ヶ月あける
    • 照射漏れがあった場合は2週間以内に連絡
    • 色素沈着対策として、飲み薬のトラネキサム酸を提案された(医師の診察のうえで)

    わたしは水泳が趣味で、ヒゲ脱毛にも通っているので、この2つのスケジュール調整は地味に重要でした。同じような方は、施術日を決める前に逆算しておくのがおすすめです。

    ヒゲ脱毛についてはこちらの記事でくわしく書いています。

    なお、照射漏れについて、わたしが受けたトータルスキンクリニックでの流れを紹介します。

    じつは施術から数日たったころ、「これホクロの照射漏れでは?」と思う箇所が1つだけあったので、連絡してみた。

    鼻筋にひとつ茶色いものが残っていて、保護テープはないし、乾燥しており、浸出液も出ていないので、ホクロではないかと疑ったわけです。

    LINEで連絡したところ、該当箇所を撮影し、そちらを丸で囲むなどマークして送ってほしいとのこと。わたしは撮影した写真にiPhoneの編集機能で赤丸をつけ、3枚ほど送りました。

    結果、ホクロではなくシミで、施術したあとが見られるとの回答でした。2週間たたないうちにきれいに消えたので、シミで間違いなかったようです。

    疑って申しわけないという気持ちになったけど、丁寧に対応してくれるので安心。いま思えば、2週間というタイムリミットぎりぎりまで様子見してもよかったかなと反省。

    除去して終わりじゃない。紫外線対策に本気を出した

    今回の施術でいちばん身にしみたのは、シミもイボも、原因の大部分は「これまでの紫外線」だということです。VISIAの隠れジミ画像は、その動かぬ証拠でした。

    せっかく7万円かけて大掃除をしても、また紫外線を浴び続ければ、隠れジミが次々と表面化してきます。戻りジミの悪化も防ぎたい。

    というわけで、今年は紫外線対策に本気を出すことにしました。夏本番を前に、装備を一式そろえています。

    • ツバの広い帽子を購入
    • 日傘を新しいものに買い替え
    • 度入りのサングラスを新調
    • 日焼け止めも一式そろえた

    日傘もサングラスも、少し前なら気恥ずかしさがありましたが、7万円の「再発防止投資」と考えたら迷いはありませんでした。月割りにすれば、日焼け止め代なんて数百円です。

    日焼け止め選びについてはこちらにまとめているので、あわせてどうぞ。

    除去は治療、紫外線対策は予防。セットでやって、はじめて意味があると思っています。

    まとめ──シミ・イボ・ホクロが多い人ほど「取り放題」は合理的

    この記事のポイントをまとめます。

    • シミ・イボ・ホクロは別物で、ピコレーザーとCO2レーザーを使い分けて治療する(良性のものに限る)
    • 取り放題プランなら1回でまとめて除去できる。所要時間は約1時間45分だった
    • 痛みはそれなりにある。体感ではイボの除去がいちばん痛かった(※個人差があります)
    • 費用は総額69,900円(税込)。数が多い人ほど、個数課金より割安になりやすい
    • ダウンタイムは、2週間でだいぶ落ち着いた。ただしシミの仕上がりは戻りジミを経て半年〜1年かかる
    • 除去後は紫外線対策が必須。ここをサボると元も子もない

    シミ・イボ・ホクロは健康を害するものではありません。でも、鏡を見るたびに気になるし、放置すれば増えていく。「気になっている時間」こそが、いちばんもったいないコストだと、除去してみて実感しました。

    いきなり施術を決める必要はありません。まずはカウンセリングで肌診断を受けて、自分の顔の現状を知るところから始めてみてはどうでしょうか。良性かどうかの診断も含めて、医師に相談すれば自分に合った方法を提案してもらえるはずです。

    当日の施術を希望しないことも選択可能。だからひとまずカウンセリングを受けるだけ受けて、専門家の意見を聞いてからでも決められる。

    そして、今日からできる一歩は、日焼け止めを毎朝塗ること。未来のシミ・イボへの、いちばん安い先行投資です。

    ※本記事は個人の体験談であり、効果・経過には個人差があります。施術の判断は医師にご相談ください。

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